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【プロ野球】巨人軍歴代四番打者一覧

2020/09/17

き 巨人 02

2015年4月11日におこなわれた巨人対東京ヤクルト2回戦(東京ドーム)で、巨人の坂本勇人遊撃手が初めて四番の座に就きました。巨人の四番打者は、歴代82人目。

さらに2015年4月29日には、中井大介が83人目の巨人軍四番打者に。

2015年7月7日、亀井義行が84人目の巨人軍四番打者として登場。(亀井は全打順でのスタメン出場も達成)

2018年6月2日は若き大砲・岡本和真が89人目の四番打者として登場しました。

バッターの中でも12球団で一番注目される存在であるといわれる巨人の歴代四番打者をまとめてみました。

※スタメンでの出場。途中出場は含みません。

※試合数は2019年シーズン終了現在。

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初代~20代

初代 永沢富士雄 1試合
1936年7月1日(名古屋)

2代 伊藤健太郎 17試合
1936年7月3日(大東京)

3代 中島治康  410試合
1936年7月11日(阪急)

4代 筒井修   6試合
1936年11月19日(名古屋)

5代 前川八郎  1試合
1937年9月25日(タイガース)

6代 水原茂   4試合
1937年9月29日(ライオン)

7代 川上哲治  1658試合
1939年5月11日(イーグルス)

8代 青田昇   47試合
1943年4月10日(大和)

9代 木暮力三  11試合
1943年7月1日(西鉄)

10代 中村政美  27試合
1943年11月7日(阪神)

11代 須田博   1試合
1944年4月10日(阪急)

12代 近藤貞雄  2試合
1944年5月8日(朝日)

13代 川畑博   6試合
1944年7月23日(阪神)

14代 黒沢俊夫  37試合
1946年4月27日(セネタース)

15代 小松原博喜 1試合
1947年7月27日(金星)

16代 平山菊二  3試合
1949年7月19日(急映)

17代 宇野光雄  7試合
1951年3月29日(松竹)

18代 南村侑広  17試合
1951年5月30日(大洋)

19代 手塚明治  5試合
1953年5月16日(洋松)

20代 宮本敏雄  21試合
1955年6月16日(国鉄)

巨人軍初の四番打者は永沢富士雄。巨人初の公式戦で四番を務めましたがノーヒットで四番としての出場は1試合限り。

四番として初めて定着したのは初代三冠王・中島治康

1939年には、入団2年目で19歳の川上哲治が四番打者として登場。 この年首位打者と打点王に輝きます。四番として1,658試合出場は歴代最高。

須田博(スタルヒン)の本職は投手。このような選手でも四番として打席に立たざるを得なかったほど戦争による人手不足が深刻でした。

近藤貞雄は、西鉄(のちの西鉄ライオンズとは別チーム)から球団消滅により巨人に移籍してきました。 巨人生え抜き以外では初の四番打者になりました。のち中日に移籍。中日としてのイメージが強いかも。

21代~40代

21代 樋笠一夫  4試合
1955年10月8日(国鉄)

22代 柏枝文治  2試合
1955年10月9日(阪神)

23代 藤尾茂   13試合
1955年10月10日(阪神)

24代 与那嶺要  35試合
1958年6月14日(国鉄)

25代 長嶋茂雄  1460試合
1958年8月6日(広島)

26代 坂崎一彦  12試合
1959年7月21日(広島)

27代 国松彰   4試合
1960年10月3日(広島)

28代 王貞治   1231試合
1962年4月7日(阪神)

29代 池沢義行  1試合
1963年6月26日(広島)

30代 森昌彦   6試合
1964年7月19日(国鉄)

31代 相羽欣厚  4試合
1965年10月17日(阪神)

32代 吉田勝豊  1試合
1965年10月22日(広島)

33代 田中久寿男 2試合
1967年9月9日(阪神)

34代 高倉照幸  3試合
1967年10月11日(広島)

35代 森永勝也  1試合
1967年10月16日(大洋)

36代 柴田勲   1試合
1969年7月3日(阪神)

37代 末次利光  15試合
1970年6月2日(中日)

38代 柳田真宏  1試合
1974年9月6日(広島)

39代 張本勲   126試合
1976年4月24日(中日)

40代 淡口憲治  1試合
1976年4月25日 (中日)

ONが四番打者として登場。長嶋茂雄はルーキーの1958年8月6日が四番としての初登場。この年限りで引退した川上と入れ替わる形に。

王貞治が初めて四番を務めたのは、入団4年目の1962年。この年初のホームラン王。打撃開眼の年でした。

長嶋茂雄・王貞治の2人が共に先発出場した試合でONを差し置いて四番を務めたのは柴田勲ただひとり。1969年7月3日甲子園での阪神戦の試合前に柴田の打撃練習でのスイング音を聞いて行けると直感した川上監督が大抜擢。ジャイアンツが苦手としていた江夏からホームランを打って勝利し、期待にこたえました。

張本勲ら他球団で活躍したベテランが移籍してきて四番を務める場面も多くなってきました。

41代~60代

41代 ジョンソン 4試合
1976年9月1日(大洋)

42代 シピン   52試合
1978年6月14日(阪神)

43代 山本功児  7試合
1979年7月8日(阪神)

44代 ホワイト  77試合
1980年7月13日(ヤクルト)

45代 中畑清   219試合
1981年4月11日(阪神)

46代 トマソン  26試合
1981年5月15日(阪神)

47代 松原誠   1試合
1981年10月5日(ヤクルト)

48代 原辰徳   1066試合
1982年6月4日(広島)

49代 スミス   30試合
1983年4月14日(ヤクルト)

50代 クロマティ 174試合
1984年6月27日(中日)

51代 呂明賜   2試合
1988年7月17日(大洋)

52代 駒田徳広  34試合
1988年8月27日(ヤクルト)

53代 吉村禎章  32試合
1990年7月30日(阪神)

54代 ブラウン  1試合
1990年9月9日(ヤクルト)

55代 ブラッドリー 3試合
1991年4月29日(大洋)

56代 モスビー  12試合
1992年5月12日(ヤクルト)

57代 バーフィールド 22試合
1993年4月23日(阪神)

58代 岡崎郁   3試合
1993年8月11日 (ヤクルト)

59代 大久保博元 2試合
1993年10月2日(広島)

60代 落合博満  331試合
1994年4月9日(広島)

D.ジョンソンが助っ人外国人初の四番の座に。これ以後助っ人外国人が四番に入ることも珍しいことではなくなります。

入団2年目に四番を任せられたのが原辰徳。四番打者としての試合出場数は歴代4位。原以後1,000試合以上四番として出場した選手はいません。

1994年にFA移籍してきた落合博満は、長年愛用してきた背番号6を篠塚が使用していたため0を足した60番をつけました。するとちょうど60代目の四番打者に。(翌年篠塚引退で背番号6に変更)

61代~80代

61代 広沢克己  56試合
1995年5月3日(阪神)

62代 松井秀喜  470試合
1995年8月25日(阪神)

63代 マック   18試合
1996年5月26日(広島)

64代 清原和博  297試合
1997年4月4日(ヤクルト)

65代 石井浩郎  35試合
1997年6月28日(中日)

66代 高橋由伸  142試合
1999年5月5日(阪神)

67代 マルティネス 63試合
1999年6月27日(広島)

68代 ペタジーニ 76試合
2003年4月15日(広島)

69代 小久保裕紀 173試合
2004年7月23日(横浜)

70代 李承燁   233試合
2006年3月31日(横浜)

71代 二岡智宏  1試合
2006年6月8日(ソフトバンク)

72代 阿部慎之助 505試合
2007年6月9日(楽天)

73代 小笠原道大 38試合
2007年7月24日(横浜)

74代 ラミレス  511試合
2008年4月4日(阪神)

75代 長野久義  73試合
2011年7月14日(阪神)

76代 村田修一  161試合
2012年5月1日(広島)

77代 ロペス   3試合
2013年4月28日(ヤクルト)

78代 ボウカー  1試合
2013年8月17日(中日)

79代 アンダーソン 16試合
2014年4月26日(広島)

80代 セペダ   18試合
2014年5月15日(ヤクルト)

入団3年目の1995年に松井秀喜が初の四番に。

FA制度が日本球界にも定着。「四番打者ばかりをかき集めている」と巨人のFA戦略が揶揄されたりもしましたが、それを裏付けるように61代から70代までの10人のうち松井・マック・高橋を除く7人が国内他球団からの移籍の四番打者でした。しかし広島から移籍してきた江藤が四番を打ってないのが意外。あとローズも。

81代~

★…巨人在籍中(試合数は2019年まで)

81代 大田泰示  12試合
2014年9月27日(DeNA)

82代 坂本勇人  53試合★
2015年4月11日(ヤクルト)

83代 中井大介  1試合
2015年4月29日(中日)

84代 亀井善行  17試合★
2015年7月7日(ヤクルト)

85代 ギャレット 41試合
2016年3月25日(ヤクルト)

86代 クルーズ  9試合
2016年4月14日(ヤクルト)

87代 マギー   49試合
2017年5月28日(楽天)

88代 ゲレーロ  13試合
2018年3月30日(中日)

89代 岡本和真  227試合★
2018年6月2日(オリックス)

90代 丸佳浩   ★
2020年9月16日(阪神)

四番出場試合数ランキング

2019年終了現在

※100試合以上 ★…現役

第1位 川上哲治  1658試合

第2位 長嶋茂雄  1460試合

第3位 王貞治   1231試合

第4位 原辰徳   1066試合

第5位 ラミレス  511試合

第6位 阿部慎之助 505試合

第7位 松井秀喜  470試合

第8位 中島治康  410試合

第9位 落合博満  331試合

第10位 清原和博  297試合

第11位 李承燁   233試合

第12位 岡本和真  227試合★

第13位 中畑清   219試合

第14位 クロマティ 174試合

第15位 小久保裕紀 173試合

第16位 村田修一  161試合

第17位 高橋由伸  142試合

第18位 張本勲   126試合

(記事中敬称略)

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