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【大相撲記録】関脇以下で2回優勝

2020年7月場所は、前頭17枚目の照ノ富士が関脇時代の2015年5月場所以来2度目の優勝を果たしました。

大関から序二段まで落ち幕内まで復活しての優勝は見事でした。

これで照ノ富士は関脇以下の地位で2回優勝。史上8人目のことです。

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関脇以下で2回優勝

力士1回目2回目
男女ノ川1933/01
別席 11-0
1934/01
関脇 9-2
朝汐1956/03
関脇 12-3
1957/03
関脇 13-2
佐田の山1961/05
前13 12-3
1962/03
関脇 13-2
魁傑1974/11
小結 12-3
1976/09
前4 14-1
貴花田1992/01
前2 14-1
1992/09
小結 14-1
琴錦1991/09
前5 13-2
1998/11
前12 14-1
御嶽海2018/07
関脇 13-2
2019/09
関脇 12-3
照ノ富士2015/05
関脇 12-3
2020/07
前17 13-2

男女ノ川は1932年1月に起こった春秋園事件でいったん協会を離れるも、1933年1月に復帰。地位の明記されていない別番付(別席)での出場となりました。

朝汐は関脇だった1956年3月で、若ノ花・若羽黒との幕内では初となる優勝決定巴戦を勝ち抜いて初優勝。

すぐにでも大関に昇進するかと思われましたが、翌場所から8勝7敗の成績が続いて関脇にとどまりファンをやきもきさせました。

1年後の1957年3月に再び関脇で優勝。ようやく大関に昇進しました。

琴錦の優勝間隔は43場所で史上1位。

優勝2回した力士で最高位が関脇以下なのは、2020年7月現在では御嶽海と2人だけです。

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