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幕下以下から幕内に復帰した力士 経緯や成績の詳細情報

上記の記事で紹介した力士の、幕下陥落から幕内復帰まで経緯や成績の詳細情報です。

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富ノ山

新入幕1935年1月
陥落前最高位前頭4(1936年5月)
幕下陥落1940年1月
陥落後最低位幕下25枚目格(1940年1月)
再入幕1942年5月
再入幕後最高位前頭20(1942年5月)
1937/01東前頭112勝9敗
11937/05西十両25勝8敗
21938/01東十両86勝7敗
31938/05東十両116勝7敗
41939/01東十両137勝6敗
51939/05東十両8全休
61940/01西幕下25
付出
6勝2敗陥落
71940/05西幕下45勝3敗
81941/01東十両1110勝5敗
91941/05東十両48勝7敗
101942/01東十両48勝7敗
111942/05東前頭204勝11敗

最高位の4枚目に上がったところで悪性の病気にかかり11戦全敗。十両に落ちたのち素行の悪さもあって破門されるも、1940年1月場所幕下格付け出しで復帰。再び幕内に返り咲くものの1場所で陥落しそのままずるずる幕下まで落ちて廃業。

鬼竜川

新入幕1947年11月
陥落前最高位前頭16(1947年11月)
幕下陥落1949年1月
陥落後最低位幕下5(1952年1月)
再入幕1954年3月
再入幕後最高位前頭6(1959年5月)
1948/05西前頭180勝0敗11休
11948/10西十両7全休
21949/01西幕下36勝6敗陥落
31949/05西十両169勝6敗
41949/10西十両95勝10敗
51950/01西十両158勝7敗
61950/05東十両89勝6敗
71950/09西十両58勝7敗
81951/01東十両41勝14敗
91951/05東十両166勝9敗
101951/09西幕下16勝9敗
111952/01東幕下510勝5敗
121952/05西十両168勝7敗
131952/09西十両1311勝4敗同点
141953/01西張十両510勝5敗
151953/03西十両28勝7敗
161953/05東十両15勝10敗
171953/09東十両68勝7敗
181954/01東十両513勝2敗優勝
191954/03西前頭176勝9敗

新入幕の翌場所1948年5月場所から5年10ヶ月の時を経て、1954年3月場所に幕内復帰を果たしました。さらに5年後には自己最高位(前頭6枚目)にまで上がり新入幕から11年目にして初めて横綱(朝潮)と対戦。

1948年5月と10月の四股名は「鬼竜山」 つまり鬼竜山の四股名では一番も相撲を取りませんでした。

麒麟児(のち大麒麟)

新入幕1963年9月
陥落前最高位前頭14(1963年9月)
幕下陥落1964年3月
陥落後最低位幕下5(1964年3月)
再入幕1965年7月
再入幕後最高位大関(1970年11月)
1963/09東前頭144勝5敗6休
11963/11西十両4全休
21964/01東十両174勝11敗
31964/03西幕下56勝1敗陥落
41964/05西十両169勝6敗
51964/07西十両119勝6敗
61964/09東十両64勝7敗4休
71964/11東十両127勝8敗
81965/01西十両1310勝5敗
91965/03東十両79勝6敗
101965/05東十両311勝4敗
111965/07東前頭148勝7敗

新入幕の場所中、部屋で横綱大鵬と稽古している時にひざを怪我し休場。約2年後に幕内復帰。幕下陥落から大関にまで昇進したのは昭和以降の入幕力士では初めて。

浅瀬川

新入幕1964年3月
陥落前最高位前頭1(1965年1月)
幕下陥落1967年11月
陥落後最低位幕下19(1968年1月)
再入幕1968年7月
再入幕後最高位前頭2(1969年9月)
1967/05西前頭61勝14敗
11967/07西十両16勝9敗
21967/09東十両4全休
31967/11東幕下11勝6敗陥落
41968/01西幕下197勝0敗優勝
51968/03西十両1110勝5敗
61968/05東十両412勝3敗
71968/07東前頭106勝9敗

1967年3月場所5日目には、34連勝中の横綱大鵬に勝つ大金星をあげるもその後眼の故障のため幕下落ち。幕内に復帰して1969年9月場所に勝ち逃げ状態だった大鵬と15場所ぶりに対戦し返り討ちにあっています。1971年5月場所を最後に引退。奇しくも横綱大鵬が引退したのと同じ場所でした。

吉王山

新入幕1969年11月
陥落前最高位前頭10(1970年9月)
幕下陥落1971年5月
陥落後最低位幕下1(1971年5月)
再入幕1971年11月
再入幕後最高位前頭2(1972年3月)
1970/09西前頭103勝12敗
11970/11東十両57勝8敗
21971/01東十両78勝7敗
31971/03東十両64勝11敗
41971/05東幕下15勝2敗陥落
51971/07東十両1113勝2敗優勝
61971/09東十両18勝7敗
71971/11西前頭128勝7敗

幕内復帰後の1972年1月場所では、11日目を終えて9勝2敗と優勝争いの単独トップに立ったこともあります。(この場所は栃東が11勝4敗で優勝。吉王山は10勝5敗に終わる)

龍虎

新入幕1968年3月
陥落前最高位小結(1970年3月)
幕下陥落1972年5月
陥落後最低位幕下42(1972年7月)
再入幕1973年7月
再入幕後最高位小結(1975年1月)
1972/01東前頭120勝0敗15休
11972/03東十両80勝0敗15休
21972/05東幕下110勝0敗7休陥落
31972/07西幕下426勝1敗
41972/09西幕下227勝0敗優勝
51972/11東幕下16勝1敗
61973/01西十両88勝7敗
71973/03西十両711勝4敗優勝
81973/05西十両110勝5敗
91973/07西前頭1210勝5敗

1971年11月場所の義ノ花戦でアキレス腱切断の重傷を負い3場所連続休場で幕下に転落。かねてから力士側から要望のあった公傷制度が発足することになりましたが、適用となる一場所前のケガというついてなさ。

それでも不屈の闘志で再び幕内へ戻り、1975年1月場所には幕下に陥落する前の最高位小結に返り咲きました。三役→幕下→三役は昭和以降に入幕した力士では初めて。

三役復帰から2場所後の1975年5月場所初日の旭国戦で再びアキレス腱を傷めて引退。

丸山

新入幕1973年5月
陥落前最高位前頭13(1973年7月)
幕下陥落1974年3月
陥落後最低位幕下30(1974年5月)
再入幕1976年1月
再入幕後最高位前頭13(1976年1月)
1973/07東張前頭134勝11敗
11973/09東十両66勝9敗
21973/11西十両118勝7敗
31974/01西十両93勝12敗
41974/03西幕下61勝6敗陥落
51974/05東幕下306勝1敗
61974/07西幕下87勝0敗優勝
71974/09東十両128勝7敗
81974/11東十両108勝7敗
91975/01東十両89勝6敗
101975/03東十両39勝6敗
111975/05東十両13勝12敗
121975/07東十両128勝7敗
131975/09東十両1110勝5敗
141975/11西十両511勝4敗
151976/01東前頭134勝9敗2休

新入幕は1973年5月場所ですが、この場所は前場所で負ったケガのため公傷休場(幕内公傷適用第1号)。実際に幕内の土俵にあがったのは翌7月場所。

幕下から這い上がり再び入幕した1976年1月場所もケガで途中休場。結局、このケガが元で土俵を去りました。

千代の富士

新入幕1975年9月
陥落前最高位前頭12(1975年9月)
幕下陥落1976年3月
陥落後最低位幕下7(1976年3月)
再入幕1978年1月
再入幕後最高位横綱(1981年9月)
1975/09東前頭125勝10敗
11975/11東十両44勝8敗3休
21976/01西十両134勝11敗
31976/03東幕下75勝2敗陥落
41976/05西幕下14勝3敗
51976/07西十両139勝6敗
61976/09東十両108勝7敗
71976/11東十両65勝10敗
81977/01東十両118勝7敗
91977/03西十両1010勝5敗
101977/05東十両25勝10敗
111977/07西十両98勝7敗
121977/09東十両710勝5敗
131977/11東十両19勝6敗
141978/01東前頭128勝7敗

1975年9月場所、昭和30年代生まれ初の幕内力士として入幕するもケガに泣かされ幕下に陥落。十両に復帰するものの鳴かず飛ばずの成績がしばらく続きました。

1978年ごろから幕内に定着し、1981年に大関から横綱にかけあがりウルフフィーバーを巻き起こしました。

幕内から幕下への陥落を経験して横綱まで昇進した力士は千代の富士ただ一人だけです。

大飛

新入幕1977年01月
陥落前最高位前頭2(1977年5月)
幕下陥落1978年9月
陥落後最低位幕下17(1978年11月)
再入幕1981年11月
再入幕後最高位前頭12(1981年11月)
1977/09東前頭84勝10敗1休
11977/11西十両16勝9敗
21978/01西十両37勝8敗
31978/03西十両68勝7敗
41978/05東十両56勝9敗
51978/07西十両82勝11敗2休
61978/09西幕下103勝4敗陥落
71978/11東幕下175勝2敗
81979/01西幕下83勝4敗
91979/03西幕下146勝1敗
101979/05東幕下25勝2敗
111979/07東十両87勝8敗
121979/09東十両98勝7敗
131979/11西十両76勝9敗
141980/01西十両108勝7敗
151980/03西十両86勝9敗
161980/05西十両128勝7敗
171980/07西十両109勝6敗
181980/09東十両57勝8敗
191980/11西十両66勝7敗2休
201981/01西十両88勝7敗
211981/03東十両44勝11敗
221981/05西十両119勝6敗
231981/07西十両58勝7敗
241981/09西十両310勝5敗
251981/11東前頭127勝8敗

長らく大登の四股名でとっていて再入幕時には大飛を名乗っていました。

琴風

新入幕1977年1月
陥落前最高位関脇(1978年1月)
幕下陥落1979年5月
陥落後最低位幕下30(1979年7月)
再入幕1980年1月
再入幕後最高位大関(1981年11月)
1979/01東前頭133勝2敗10休
11979/03西十両70勝0敗15休
21979/05西幕下50勝0敗7休陥落
31979/07西幕下306勝1敗
41979/09西幕下87勝0敗優勝
51979/11西十両1114勝1敗優勝
61980/01西前頭1412勝3敗

大関目前にせまった1978年11月場所の取組で膝に大ケガを負ってその後休場が続き1979年7月場所では西幕下30枚目にまで陥落。ケガを治し3場所後には再入幕を果たしました。

関脇にまで番付を戻したところで再びケガに見舞われましたが、なんとか踏ん張り1981年9月場所で初優勝。ついに大関昇進を果たしました。

ケガで順調に進まなかった自身の相撲人生どおりの曲名『まわり道』をレコードで出して50万枚のヒットを記録しました。

大錦

新入幕1973年9月
陥落前最高位小結(1973年11月)
幕下陥落1979年5月
陥落後最低位幕下1(1979年5月)
再入幕1981年3月
再入幕後最高位前頭1(1982年3月)
1978/11東前頭127勝8敗
11979/01西十両15勝10敗
21979/03西十両64勝11敗
31979/05東幕下17勝0敗優勝
41979/07東十両56勝9敗
51979/09東十両87勝8敗
61979/11東十両128勝7敗
71980/01西十両86勝9敗
81980/03東十両1212勝3敗優勝
91980/05西十両25勝7敗3休
101980/07西十両87勝6敗2休
111980/09西十両107勝8敗
121980/11東十両1110勝5敗
131981/01東十両511勝4敗
141981/03西前頭128勝7敗

新入幕で横綱大関を倒して三賞を独占。翌場所には最高位の小結まで進みました。

1979年5月場所に1場所だけ幕下に陥落。11日目に初土俵以来無敗の快進撃を続ける板井と顔を合わせ元幕内の意地を見せて勝利、序ノ口以来の連勝を26でストップさせました。(この場所7戦全勝で幕下優勝)

大潮

新入幕1971年9月
陥落前最高位小結(1978年1月)
幕下陥落1979年7月
陥落後最低位幕下5(1979年7月)
再入幕1981年1月
再入幕後最高位前頭1(1983年1月)
1978/03西前頭111勝2敗12休
11978/05西十両70勝0敗15休
21978/07東幕下54勝3敗陥落
31978/09西幕下15勝2敗
41978/11西十両139勝6敗
51979/01西十両78勝7敗
61979/03西十両68勝7敗
71979/05東十両57勝8敗
81979/07東十両77勝8敗
91979/09東十両910勝5敗
101979/11東十両312勝3敗優勝
111980/01西前頭108勝7敗

入幕回数が史上最多の13回。幕内と十両を頻繁に往復している最中に足のケガのため1979年7月から2場所幕下への陥落も経験。

1987年7月場所では戦後最年長の39歳5ヶ月で再十両。

40歳まで現役を務め引退。通算勝ち星964勝は歴代第4位。

播竜山

新入幕1975年3月
陥落前最高位小結(1978年11月)
幕下陥落1980年1月
陥落後最低位幕下3(1980年1月)
再入幕1981年1月
再入幕後最高位前頭2(1981年11月)
1979/07東前頭140勝3敗12休
11979/09西十両108勝7敗
21979/11西十両94勝11敗
31980/01西幕下34勝3敗陥落
41980/03西幕下24勝3敗
51980/05東幕下17勝0敗優勝
61980/07東十両98勝7敗
71980/09西十両58勝7敗
81980/11西十両39勝6敗
91981/01西前頭123勝12敗

1980年1月場所から3場所幕下に陥落。

板井

新入幕1980年9月
陥落前最高位前頭11(1981年5月)
幕下陥落1981年11月
陥落後最低位幕下45(1982年1月)
再入幕1982年11月
再入幕後最高位小結(1989年5月)
1981/05西前頭110勝3敗12休
11981/07東十両100勝0敗15休公傷
21981/09東張十両101勝2敗12休
31981/11東幕下150勝4敗3休陥落
41982/01東幕下457勝0敗優勝
51982/03西幕下36勝1敗同点
61982/05東十両1310勝5敗
71982/07東十両38勝7敗
81982/09西十両210勝5敗
91982/11東前頭134勝11敗

序ノ口から6場所で十両、12場所で幕内へとスピード昇進を果たしたものの幕内へ上がるたびにケガに見舞われ途中休場、幕内での勝ち星が無いまま幕下45枚目まで後退。1983年3月の3回目の入幕からは幕内に定着。

琴千歳

新入幕1981年5月
陥落前最高位前頭5(1981年9月)
幕下陥落1982年9月
陥落後最低位幕下2(1982年9月)
再入幕1984年5月
再入幕後最高位前頭14(1984年5月)
1981/11東前頭84勝11敗
11982/01東十両24勝11敗
21982/03東十両109勝6敗
31982/05東十両65勝10敗
41982/07東十両126勝9敗
51982/09西幕下25勝2敗陥落
61982/11西十両119勝6敗
71983/01東十両47勝8敗
81983/03西十両610勝5敗
91983/05西十両15勝10敗
101983/07西十両77勝8敗
111983/09西十両98勝7敗
121983/11西十両58勝7敗
131984/01東十両27勝8敗
141984/03東十両410勝5敗
151984/05東前頭145勝10敗

1982年9月の1場所幕下に陥落。

隆三杉

新入幕1981年7月
陥落前最高位前頭10(1981年11月)
幕下陥落1983年3月
陥落後最低位幕下4(1983年3月)
再入幕1984年1月
再入幕後最高位小結(1991年1月)
1982/09西前頭125勝10敗
11982/11西十両46勝9敗
21983/01東十両95勝10敗
31983/03東幕下44勝3敗陥落
41983/05西幕下26勝1敗
51983/07西十両109勝6敗
61983/09西十両69勝6敗
71983/11西十両310勝5敗
81984/01西前頭138勝7敗

途中の幕下陥落にもめげず、新入幕から10年目に三役(小結)に昇進。

騏乃嵐

新入幕1982年3月
陥落前最高位前頭2(1982年11月)
幕下陥落1983年9月
陥落後最低位三段目25(1984年1月)
再入幕1987年3月
再入幕後最高位前頭8(1987年5月)
1983/05西前頭130勝0敗15休
11983/07西十両92勝5敗8休
21983/09西幕下90勝0敗7休陥落
31983/11東幕下450勝0敗7休
41984/01東三段257勝0敗同点
51984/03東幕下285勝2敗
61984/05西幕下116勝1敗
71984/07東幕下24勝3敗
81984/09東幕下14勝3敗
91984/11西十両126勝9敗
101985/01西幕下20勝0敗7休
111985/03西幕下426勝1敗
121985/05西幕下195勝2敗
131985/07西幕下106勝1敗
141985/09東幕下35勝2敗
151985/11西幕下14勝3敗
161986/01西十両129勝6敗
171986/03東十両78勝7敗
181986/05東十両56勝9敗
191986/07西十両118勝7敗
201986/09東十両812勝3敗優勝
211986/11東十両28勝7敗
221987/01西十両18勝7敗
231987/03東前頭149勝6敗

20歳の若さで入幕し、横綱北の湖や大関隆の里を破るなど大活躍したものの、1983年1月場所前の稽古でひざにケガを負い三段目まで陥落。

十両まで戻るも再びケガを悪化させ幕下に舞い戻る悲運もありながら1987年3月に約4年ぶりに再入幕を果たしました。

三段目まで陥落した力士の再入幕第1号となりました。

玉龍

新入幕1982年5月
陥落前最高位前頭7(1983年3月)
幕下陥落1984年11月
陥落後最低位幕下9(1984年11月)
再入幕1985年5月
再入幕後最高位小結(1987年11月)
1983/11西前頭123勝12敗
11984/01東十両77勝8敗
21984/03西十両710勝5敗
31984/05東十両47勝8敗
41984/07西十両65勝10敗
51984/09東十両113勝12敗
61984/11西幕下97勝0敗優勝
71985/01東十両129勝6敗
81985/03西十両412勝3敗優勝
91985/05東前頭138勝7敗

1984年11月場所幕下9枚目まで陥落するも、7戦全勝で幕下優勝して1場所で関取カムバック。両国新国技館の土俵に関取として立つことができました。

鳳凰

新入幕1979年7月
陥落前最高位関脇(1984年7月)
幕下陥落1986年3月
陥落後最低位幕下8(1987年5月)
再入幕1988年11月
再入幕後最高位前頭9(1989年1月)
1985/09西前頭54勝11敗
11985/11東十両12勝13敗
21986/01東十両125勝10敗
31986/03東幕下47勝0敗優勝
41986/05東十両119勝6敗
51986/07東十両611勝4敗同点
61986/09西十両15勝10敗
71986/11西十両65勝10敗
81987/01東十両135勝10敗
91987/03西幕下33勝4敗
101987/05東幕下85勝2敗
111987/07東幕下35勝2敗
121987/09東十両139勝6敗
131987/11西十両712勝3敗優勝
141988/01西十両14勝11敗
151988/03西十両67勝8敗
161988/05西十両99勝6敗
171988/07東十両48勝7敗
181988/09西十両210勝5敗
191988/11東前頭138勝7敗

1986年3月と1987年3月の2回幕下陥落するものの、しぶとく幕内にまで復帰してきました。

和歌乃山①

新入幕1992年5月
陥落前最高位前頭9(1992年5月)
幕下陥落1993年11月
陥落後最低位幕下5(1994年1月)
再入幕1994年9月
再入幕後最高位前頭16(1994年9月)
1992/11東前頭155勝10敗
11993/01東十両57勝8敗
21993/03西十両69勝6敗
31993/05東十両39勝6敗
41993/07東十両16勝9敗
51993/09西十両53勝12敗
61993/11東幕下13勝4敗陥落
71994/01西幕下57勝0敗優勝
81994/03西十両1011勝4敗
91994/05西十両59勝6敗
101994/07西十両19勝6敗
111994/09東前頭167勝8敗

1988年3月場所が初土俵。若貴兄弟と曙には遅れましたが、1992年5月の新入幕は魁皇よりも早い出世でした。

1993年11月に幕下陥落。そこから5場所で幕内に復帰したものの……

和歌乃山②

再入幕1994年9月
陥落前最高位前頭16(1994年9月)
幕下陥落1995年9月
陥落後最低位幕下22(1996年11月)
再々入幕1999年7月
再々入幕後最高位小結(2001年3月)
1994/09東前頭167勝8敗
11994/11東十両16勝9敗
21995/01東十両56勝9敗
31995/03東十両99勝6敗
41995/05東十両68勝7敗
51995/07西十両43勝12敗
61995/09東幕下17勝0敗優勝
71995/11西十両911勝4敗優勝
81996/01東十両48勝7敗
91996/03東十両38勝7敗
101996/05西十両24勝11敗
111996/07東十両104勝11敗
121996/09西幕下31勝3敗3休
131996/11東幕下225勝2敗
141997/01西幕下115勝2敗
151997/03東幕下54勝3敗
161997/05西幕下22勝5敗
171997/07西幕下110勝0敗7休公傷
181997/09西幕下113勝4敗
191997/11東幕下175勝2敗
201998/01東幕下94勝3敗
211998/03西幕下63勝4敗
221998/05東幕下115勝2敗
231998/07東幕下55勝2敗
241998/09東幕下25勝2敗
251998/11西十両1311勝4敗
261999/01西十両37勝8敗
271999/03西十両410勝5敗
281999/05西十両110勝5敗
291999/07西前頭138勝7敗再々

1994年9月に幕下から幕内に復帰したものの1場所で十両に逆戻り。1995年9月に再び幕下に陥落するも7戦全勝優勝で即十両にカムバック。

しかし1996年9月でまたもや幕下に陥落すると13場所ものあいだ幕下に低迷。腐りかけた矢先にようやく十両復帰。さらには1999年7月場所ついに史上3位となる約5年・29場所ぶりに幕内復帰を果たしました。

幕下から幕内への復帰を2度とげた初めての力士です。

和歌乃山にとって幕下から2度目の幕内復帰となった1999年7月場所は奇しくも同じ武蔵川部屋で新十両が同時だった(1991年7月場所)武蔵丸の新横綱の場所でした。

五城楼

新入幕1997年3月
陥落前最高位前頭3(1998年7月)
幕下陥落2000年11月
陥落後最低位幕下22(2001年7月)
再入幕2002年9月
再入幕後最高位前頭4(2002年11月)
1999/03東前頭126勝9敗
11999/05東十両27勝8敗
21999/07東十両48勝7敗
31999/09東十両24勝4敗7休
41999/11東十両80勝0敗15休公傷
52000/01東十両87勝7敗1休
62000/03西十両90勝0敗15休公傷
72000/05西十両96勝9敗
82000/07東十両129勝6敗
92000/09西十両61勝4敗10休
102000/11東幕下50勝0敗7休公傷
112001/01東幕下53勝4敗
122001/03東幕下93勝4敗
132001/05西幕下153勝4敗
142001/07東幕下227勝0敗優勝
152001/09西幕下16勝1敗
162001/11西十両106勝9敗
172002/01西十両137勝8敗
182002/03東幕下17勝0敗優勝
192002/05東十両811勝4敗同点
202002/07西十両110勝5敗
212002/09西前頭98勝7敗

現役中は幾度ともなく大きなケガに見舞われ、6場所連続で幕下に低迷するなどの苦労を乗り越え幕内への復帰しました。

1場所2度の反則負け、2日連続不戦敗などの珍記録ももっています。

高見盛

新入幕2000年7月
陥落前最高位前頭7(2000年9月)
幕下陥落2001年3月
陥落後最低位幕下10(2001年5月)
再入幕2002年3月
再入幕後最高位小結(2002年9月)
2000/09西前頭71勝3敗11休
12000/11東十両20勝0敗15休公傷
22001/01東十両20勝0敗15休
32001/03東幕下12勝5敗陥落
42001/05西幕下106勝1敗
52001/07西幕下34勝3敗
62001/09東幕下24勝3敗
72001/11西十両1210勝5敗
82002/01西十両512勝3敗優勝
92002/03東前頭139勝6敗

新入幕の翌場所に膝に大怪我を負い幕下に陥落。高見盛独特の時間いっぱいの時の気合い入れは幕内復帰時から始まったものですが、ケガに対する恐怖心を打ち消すためのものでした。

金開山

新入幕1998年7月
陥落前最高位前頭10(2000年5月)
幕下陥落2001年9月
陥落後最低位幕下11(2002年5月)
再入幕2003年3月
再入幕後最高位前頭6(2003年11月)
2001/03東前頭133勝5敗7休
12001/05西十両60勝0敗15休
22001/07西十両62勝13敗
32001/09西幕下44勝3敗陥落
42001/11東幕下33勝4敗
52002/01西幕下70勝0敗7休公傷
62002/03西幕下73勝4敗
72002/05西幕下115勝2敗
82002/07東幕下46勝1敗優勝
92002/09西十両1011勝4敗同点
102002/11西十両48勝7敗
112003/01東十両19勝6敗
122003/03東前頭125勝10敗

2001年9月場所から6場所間の幕下生活に耐え、見事幕内に復帰しました。

燁司

新入幕1999年5月
陥落前最高位前頭12(1999年7月)
幕下陥落2002年1月
陥落後最低位幕下14(2002年3月)
再入幕2003年5月
再入幕後最高位前頭11(2004年1月)
1999/09西前頭130勝3敗12休
11999/11東十両79勝6敗
22000/01西十両23勝12敗
32000/03西十両108勝7敗
42000/05東十両68勝7敗
52000/07東十両56勝9敗
62000/09西十両75勝10敗
72000/11西十両119勝6敗
82001/01東十両57勝8敗
92001/03西十両56勝9敗
102001/05西十両78勝7敗
112001/07西十両46勝9敗
122001/09西十両76勝9敗
132001/11東十両113勝12敗
142002/01東幕下83勝4敗陥落
152002/03東幕下144勝3敗
162002/05東幕下124勝3敗
172002/07東幕下85勝2敗
182002/09西幕下25勝2敗
192002/11西十両109勝6敗
202003/01東十両710勝5敗
212003/03西十両19勝6敗
222003/05東前頭136勝9敗

2002年1月場所から5場所の幕下陥落を経験。

千代天山

新入幕1999年1月
陥落前最高位小結(1999年7月)
幕下陥落2003年3月
陥落後最低位幕下6(2003年3月)
再入幕2004年3月
再入幕後最高位前頭13(2004年3月)
2002/07西前頭135勝10敗
12002/09東十両58勝7敗
22002/11東十両43勝12敗
32003/01西十両124勝11敗
42003/03西幕下65勝2敗陥落
52003/05西幕下25勝2敗
62003/07西十両119勝6敗
72003/09東十両78勝7敗
82003/11東十両68勝7敗
92004/01西十両311勝4敗同点
102004/03西前頭133勝12敗

新入幕から3場所連続三賞を獲得して一気に小結まで昇進。2002年1月場所でケガをした影響もあって2003年の3月と5月の2場所幕下へ陥落。

北桜

新入幕2001年7月
陥落前最高位前頭9(2001年7月)
幕下陥落2003年5月
陥落後最低位幕下1(2003年5月)
再入幕2004年1月
再入幕後最高位前頭11(2006年11月)
2001/11西前頭115勝10敗
12002/01東十両16勝9敗
22002/03東十両47勝8敗
32002/05西十両59勝6敗
42002/07東十両26勝9敗
52002/09東十両77勝8敗
62002/11西十両85勝10敗
72003/01東十両138勝7敗
82003/03東十両105勝10敗
92003/05東幕下15勝2敗陥落
102003/07東十両118勝7敗
112003/09東十両89勝6敗
122003/11東十両510勝5敗
132004/01東前頭153勝12敗

2003年5月に1場所だけ幕下に陥落。2009年3月に幕下に落ちた後、2場所後の7月に戦後2位の37歳5ヶ月で十両に復帰。

引退後の2013年1月に元小結大潮から式秀部屋を継承。式秀部屋は戦後年長十両昇進1位の大潮から2位の北桜へと引き継がれたのです。

隆の鶴

新入幕2003年1月
陥落前最高位前頭8(2003年3月)
幕下陥落2003年9月
陥落後最低位幕下1(2003年9月)
再入幕2004年9月
再入幕後最高位前頭12(2004年11月)
2003/05東前頭140勝11敗4休
12003/07西十両105勝10敗
22003/09東幕下16勝1敗陥落
32003/11西十両98勝7敗
42004/01東十両56勝9敗
52004/03東十両99勝6敗
62004/05東十両68勝7敗
72004/07西十両29勝6敗
82004/09西前頭169勝6敗

2003年9月の1場所幕下に陥落。

栃乃花

新入幕2000年5月
陥落前最高位小結(2000年11月)
幕下陥落2004年3月
陥落後最低位幕下30(2004年7月)
再入幕2005年11月
再入幕後最高位前頭3(2006年1月)
2003/03東前頭155勝10敗
12003/05西十両49勝6敗
22003/07西十両14勝11敗
32003/09西十両75勝10敗
42003/11東十両118勝7敗
52004/01東十両61勝8敗6休
62004/03東幕下41勝6敗陥落
72004/05西幕下233勝4敗
82004/07東幕下306勝1敗
92004/09西幕下126勝1敗
102004/11東幕下44勝3敗
112005/01西幕下14勝3敗
122005/03西十両1310勝5敗
132005/05西十両811勝4敗
142005/07西十両27勝8敗
152005/09西十両310勝5敗
162005/11東前頭1411勝4敗

新入幕の2000年5月場所で、大関2人を破り12勝3敗の星を上げ敢闘賞と技能賞を獲得。

2004年3月から6場所、幕下に陥落。

潮丸

新入幕2002年9月
陥落前最高位前頭10(2002年11月)
幕下陥落2005年1月
陥落後最低位幕下4(2005年5月)
再入幕2006年3月
再入幕後最高位前頭12(2006年11月)
2004/05東前頭150勝0敗15休
12004/07西十両77勝8敗
22004/09東十両86勝9敗
32004/11西十両115勝10敗
42005/01東幕下35勝2敗陥落
52005/03東十両135勝10敗
62005/05東幕下47勝0敗優勝
72005/07西十両99勝6敗
82005/09西十両46勝9敗
92005/11東十両79勝6敗
102006/01西十両29勝6敗
112006/03東前頭164勝11敗

2005年1月と5月の二度幕下に陥落。本名が佐野元泰で何となく佐野元春っぽい。

玉飛鳥①

新入幕2005年7月
陥落前最高位前頭9(2005年9月)
幕下陥落2006年3月
陥落後最低位幕下31(2008年3月)
再入幕2009年9月
再入幕後最高位前頭13(2009年9月)
2005/11西前頭150勝5敗10休
12006/01西十両90勝3敗12休
22006/03東幕下105勝2敗陥落
32006/05東幕下64勝3敗
42006/07西幕下44勝3敗
52006/09東幕下35勝2敗
62006/11西十両147勝8敗
72007/01西幕下13勝4敗
82007/03西幕下43勝4敗
92007/05東幕下85勝2敗
102007/07東幕下53勝4敗
112007/09西幕下82勝5敗
122007/11西幕下163勝4敗
132008/01東幕下253勝4敗
142008/03西幕下316勝1敗
152008/05西幕下127勝0敗優勝
162008/07東十両135勝10敗
172008/09東幕下46勝1敗
182008/11東十両85勝10敗
192009/01西十両135勝10敗
202009/03東幕下56勝1敗同点
212009/05西十両1312勝3敗優勝 
222009/07西十両111勝4敗
232009/09東前頭136勝9敗

幕下で15場所も過ごすなど、苦労を重ねて幕内に復帰。

玉飛鳥②

再入幕2009年9月
陥落前最高位前頭13(2009年9月)
幕下陥落2011年1月
陥落後最低位幕下2(2011年1月)
再々入幕2011年9月
再々入幕後最高位前頭10(2012年7月)
2010/07東前頭165勝10敗
12010/09西十両45勝10敗
22010/11西十両104勝11敗
32011/01西幕下24勝3敗陥落
42011/05西十両128勝7敗
52011/07西十両18勝7敗
62011/09西前頭134勝11敗

幕下から幕内への復帰を2度遂げたのは和歌乃山に続いて2人目。

磋牙司

新入幕2010年3月
陥落前最高位前頭15(2010年3月)
幕下陥落2010年11月
陥落後最低位幕下3(2011年1月)
再入幕2011年7月
再入幕後最高位前頭9(2011年9月)
2010/03東前頭156勝9敗
12010/05東十両17勝8敗
22010/07西十両13勝12敗
32010/09西十両105勝10敗
42010/11西幕下13勝4敗陥落
52011/01西幕下35勝2敗
62011/05東十両1213勝2敗優勝
72011/07東前頭138勝7敗

2011年7月に幕内復帰を果たすも、2013年7月にまたもや幕下に陥落。2014年3月に十両に復帰するものの翌場所幕下へ。以後6年、幕下で粘り続けて幕内復帰のチャンスを窺っています。

宝智山

新入幕2006年9月
陥落前最高位前頭14(2006年9月)
幕下陥落2008年5月
陥落後最低位幕下14(2008年7月)
再入幕2011年9月
再入幕後最高位前頭15(2012年3月)
2007/07西前頭166勝9敗
12007/09東十両17勝8敗
22007/11東十両26勝9敗
32008/01東十両57勝8敗
42008/03西十両62勝13敗
52008/05西幕下42勝5敗陥落
62008/07西幕下144勝3敗
72008/09西幕下104勝3敗
82008/11東幕下53勝4敗
92009/01西幕下103勝4敗
102009/03西幕下144勝3敗
112009/05西幕下83勝4敗
122009/07東幕下124勝3敗
132009/09西幕下85勝2敗
142009/11東幕下43勝4敗
152010/01西幕下54勝3敗
162010/03東幕下34勝3敗
172010/05西幕下15勝2敗
182010/07西十両118勝7敗
192010/09東十両36勝9敗
202010/11西十両66勝9敗
212011/01東十両107勝8敗
222011/05西十両107勝8敗
232011/07東十両59勝6敗
242011/09東前頭175勝10敗

2008年5月に幕下に陥落。13場所の幕下生活を経て十両に復帰。

旭秀鵬

新入幕2012年1月
陥落前最高位前頭15(2012年1月)
幕下陥落2012年9月
陥落後最低位幕下1(2012年9月)
再入幕2013年5月
再入幕後最高位前頭4(2016年1月)
2012/01西前頭153勝12敗
12012/03西十両99勝6敗
22012/05東十両59勝6敗
32012/07西十両10勝8敗7休
42012/09東幕下16勝1敗陥落
52012/11西十両108勝7敗
62013/01東十両911勝4敗
72013/03東十両212勝3敗優勝
82013/05西前頭125勝5敗5休

2012年9月の1場所幕下に陥落。

里山

新入幕2007年5月
陥落前最高位前頭12(2007年5月)
幕下陥落2008年3月
陥落後最低位幕下30(2010年7月)
再入幕2014年1月
再入幕後最高位前頭16(2015年7月)
2007/07西前頭122勝13敗
12007/09西十両56勝9敗
22007/11東十両96勝9敗
32008/01東十両126勝9敗
42008/03西幕下12勝5敗陥落
52008/05西幕下83勝4敗
62008/07東幕下146勝1敗優勝
72008/09東幕下32勝5敗
82008/11西幕下92勝3敗2休
92009/01東幕下254勝3敗
102009/03西幕下185勝2敗
112009/05東幕下114勝3敗
122009/07東幕下92勝5敗
132009/09東幕下226勝1敗
142009/11東幕下92勝5敗
152010/01西幕下193勝4敗
162010/03東幕下265勝2敗
172010/05西幕下152勝5敗
182010/07西幕下305勝2敗
192010/09東幕下153勝4敗
202010/11東幕下193勝4敗
212011/01東幕下244勝3敗
222011/05西幕下205勝2敗
232011/07西幕下65勝2敗
242011/09東十両127勝8敗
252011/11西十両136勝9敗
262012/01東幕下14勝3敗
272012/03東十両138勝7敗
282012/05東十両104勝11敗
292012/07西幕下24勝3敗
302012/09東十両138勝5敗2休
312012/11東十両1111勝4敗
322013/01西十両34勝11敗
332013/03東十両109勝6敗
342013/05東十両55勝10敗
352013/07西十両88勝7敗
362013/09東十両88勝7敗
372013/11東十両610勝5敗
382014/01西前頭167勝8敗

2008年3月から2011年7月まで約3年の幕下生活を送るなど、2014年1月に史上最長ブランクとなる38場所ぶりの幕内復帰。

再入幕を果たした場所は、7勝7敗で迎えた千秋楽の高安戦に幕内初勝ち越しと技能賞が掛かりましたが、マゲをつかんで反則負けとなり千載一遇のチャンスを逸しました。

2017年9月に幕下陥落。幕内復帰ならず2018年11月場所で引退。

栃ノ心

新入幕2008年5月
陥落前最高位小結(2010年7月)
幕下陥落2014年1月
陥落後最低位幕下55(2014年3月)
再入幕2014年11月
再入幕後最高位大関(2018年7月)
2013/07西前頭113勝3敗9休
12013/09西十両10勝0敗15休
22013/11西十両140勝0敗15休
32014/01西幕下150勝0敗7休陥落
42014/03西幕下557勝0敗優勝
52014/05西幕下67勝0敗優勝
62014/07東十両1213勝2敗優勝
72014/09西十両515勝0敗優勝
82014/11東前頭811勝4敗

2010年7月に小結まで昇進しながら2013年5月場所の土俵で足に大ケガを負って翌場所から3場所連続全休して幕下55枚目まで陥落。

そこから2場所連続幕下優勝して十両に復帰。再十両場所も13勝2敗で優勝すると、次の2014年9月場所で15戦全勝で十両優勝し再入幕を決めました。

ケガから復帰後はさらに力強さが増し2018年1月で前頭3枚目で優勝を遂げたのをきっかけに2018年7月には大関に昇進しました。

幕下から幕内に復帰した力士では、大麒麟、千代の富士、琴風に続いて4人目の大関昇進。

土佐豊

新入幕2009年07月
陥落前最高位前頭1(2011年7月)
幕下陥落2012年9月
陥落後最低位三段目84(2013年3月)
再入幕2015年1月
再入幕後最高位前頭16(2015年1月)
2012/01西前頭124勝11敗
12012/03西十両26勝7敗2休
22012/05西十両66勝9敗
32012/07西十両82勝6敗7休
42012/09西幕下30勝0敗7休陥落
52012/11西幕下430勝0敗7休
62013/01東三段240勝0敗7休
72013/03西三段847勝0敗優勝
82013/05西幕下476勝1敗
92013/07東幕下215勝2敗
102013/09西幕下120勝4敗3休
112013/11東幕下487勝0敗優勝
122014/01西幕下55勝2敗
132014/03東幕下15勝2敗
142014/05東十両108勝7敗
152014/07西十両811勝4敗
162014/09東十両46勝9敗
172014/11東十両59勝6敗
182015/01西前頭160勝2敗13休

2013年3月には三段目84枚目まで下がるが2015年1月に幕内まで番付を戻しました。

再入幕の2015年1月は、初日に敗れたあと2日目から休場となってしまいました。

千代の国

新入幕2012年1月
陥落前最高位前頭8(2012年3月)
幕下陥落2014年11月
陥落後最低位三段目28(2015年3月)
再入幕2016年7月
再入幕後最高位前頭1(2017年5月)
2014/05西前頭160勝2敗13休
12014/07西十両116勝9敗
22014/09西十両133勝5敗7休
32014/11東幕下80勝0敗7休陥落
42015/01西幕下480勝0敗7休
52015/03西三段287勝0敗優勝
62015/05西幕下184勝3敗
72015/07西幕下144勝3敗
82015/09東幕下105勝2敗
92015/11西幕下45勝2敗
102016/01西十両1310勝5敗
112016/03東十両79勝6敗
122016/05東十両312勝3敗優勝
132016/07東前頭98勝5敗2休

2012年1月に新入幕したものの、度重なるケガのために十両に低迷する場所が続きました。西十両13枚目で迎えた2014年9月場所で両ひざ半月板損傷のために途中休場して翌場所は幕下に陥落してしまいました。

2場所連続休場ののち、2015年3月場所には西三段目28枚目にまで番付が降下。この場所で三段目優勝して復活。そして2016年7月場所でついに幕内へと戻ってきました。

しかし、2019年1月場所9日目に8勝1敗で勝ち越しながら翌日の相撲で左ひざの靭帯を損傷し休場を余儀なくされ、幕下に陥落。復活を期し幕下から再出発です。

豊ノ島

新入幕2004年9月
陥落前最高位関脇(2008年9月)
幕下陥落2016年11月
陥落後最低位幕下35(2018年3月)
再入幕2019年3月
再入幕後最高位前頭14(2019年3月)
2016/07東前頭110勝0敗15休
12016/09東十両80勝0敗15休
22016/11西幕下74勝3敗陥落
32017/01西幕下66勝1敗
42017/03東幕下21勝5敗1休
52017/05東幕下193勝4敗
62017/07東幕下285勝2敗
72017/09西幕下174勝3敗
82017/11西幕下135勝2敗
92018/01東幕下50勝3敗4休
102018/03西幕下356勝1敗
112018/05東幕下145勝2敗
122018/07西幕下75勝2敗
132018/09西幕下16勝1敗
142018/11東十両1311勝4敗
152019/01西十両510勝5敗
162019/03西前頭145勝10敗

2016年7月場所前の稽古中にアキレス腱を断裂する重傷を負い2場所連続休場で幕下に陥落。

十両復帰目前で2度怪我をするなど試練は続きましたが、2018年11月場所で十両に復帰。2場所で十両を突破して2019年3月、16場所ぶりに再入幕を果たしました。

東龍

新入幕2013年5月
陥落前最高位前頭14(2014年3月)
幕下陥落2015年3月
陥落後最低位幕下12(2015年5月)
再入幕2019年9月
再入幕後最高位前頭15(2019年9月)
2014/09西前頭140勝0敗15休
12014/11東十両106勝9敗
22015/01東十両126勝9敗
32015/03東幕下12勝5敗陥落
42015/05西幕下125勝2敗
52015/07西幕下54勝3敗
62015/09東幕下26勝1敗同点
72015/11西十両96勝9敗
82016/01西十両119勝6敗
92016/03西十両77勝8敗
102016/05東十両810勝5敗
112016/07西十両17勝8敗
122016/09東十両36勝9敗
132016/11西十両68勝7敗
142017/01西十両45勝10敗
152017/03西十両99勝6敗
162017/05西十両58勝7敗
172017/07東十両38勝7敗
182017/09西十両26勝9敗
192017/11西十両48勝7敗
202018/01東十両27勝8敗
212018/03西十両36勝9敗
222018/05東十両67勝8敗
232018/07西十両75勝10敗
242018/09東十両139勝6敗
252018/11東十両109勝6敗
262019/01東十両77勝8敗
272019/03東十両78勝7敗
282019/05西十両48勝7敗
292019/07西十両18勝7敗
302019/09西前頭156勝9敗

右ひざのケガの影響で幕下に陥落。里山に続く史上2位の30場所ぶりに再入幕を果たしました。

照ノ富士

新入幕2014年3月
陥落前最高位大関(2015年7月)
幕下陥落2018年7月
陥落後最低位序二段48(2019年3月)
再入幕2020年5月
再入幕後最高位前頭17(2020年5月)
2018/01東前頭100勝8敗7休
12018/03西十両56勝9敗
22018/05東十両80勝9敗6休
32018/07東幕下60勝0敗7休
42018/09東幕下470勝0敗7休
52018/11西三段270勝0敗7休
62019/01西三段880勝0敗7休
72019/03西序二487勝0敗同点
82019/05東三段496勝1敗
92019/07東幕下596勝1敗
102019/09東幕下276勝1敗
112019/11西幕下107勝0敗優勝
122020/01西十両1313勝2敗優勝
132020/03東十両310勝5敗
142020/05東前頭17

元大関が幕下以下に落ちても相撲を取り続けるのが史上初なら、序二段から幕内へ復帰するのも史上初。また横綱大関と対戦する位置での活躍が見たいものです。

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