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2019年11月場所予想番付

2020/02/04

鶴竜と白鵬の両横綱が休場。大関陣も星が上がらないなか場所を引っ張ったのは御嶽海と貴景勝の両関脇でした。

史上初の関脇同士の優勝決定戦で、御嶽海が貴景勝を押し出して2度目の優勝を飾りました。

「次の九州場所で(大関昇進を)決める!」というたのもしい言葉が優勝インタビューで御嶽海から飛び出したことで、がぜん楽しみとなった2019年11月場所の予想番付です。19年115場所ぶりに関取全員が負け越したモンゴル勢の巻き返しにも注目。

参考 2019年9月場所(令和元年秋場所)成績

令和元年秋場所|相撲レファレンス

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◎…新昇進 ○…再昇進 ×…陥落

横綱~三役

西
鶴竜横綱白鵬
豪栄道大関高安
○貴景勝大関
御嶽海関脇×栃ノ心
阿炎小結遠藤
○北勝富士小結◎朝乃山

12勝をあげ優勝決定戦まで進出した貴景勝が大関復帰。逆に2場所連続で負け越しとなった栃ノ心が大関から陥落。

またこの2人が大関を入れ替わる形となりました。

さあ、これで困ったのが三役陣。

9月場所は関脇小結が全員勝ち越し。2006年9月場所以来13年ぶりの珍しいこと。(参考 【大相撲記録】関脇・小結が全員勝ち越した場所

貴景勝が大関に抜けたので枠が1つ空くかと思いきや、栃ノ心が関脇に陥落するため貴重な枠が埋まってしまいました。

最近の番付編成の方針としては、基本的に関脇と小結は東西に1人ずつという方針をかたくなに貫いているため、東筆頭で9勝の北勝富士と西2枚目で10勝の朝乃山が小結に上がれない可能性が高いです。

筆頭で2場所続けて9勝をあげた北勝富士が三役に上がれないのはあまりにも不憫。

ということで、私の予想では小結を4人体制にして北勝富士と朝乃山を上げる形にしました。

前頭

西
大栄翔前1隠岐の海
妙義龍前2明生
宝富士前3友風
琴勇輝前4玉鷲
阿武咲前5炎鵬
碧山前6竜電
剣翔前7松鳳山
佐田の海前8琴恵光
豊山前9琴奨菊
志摩ノ海前10○隆の勝
石浦前11正代
逸ノ城前12千代大龍
○千代丸前13◎若隆景
○大翔丸前14○徳勝龍
前15錦木
照強前16

三役から陥落する力士がいない分、勝ち越し力士の上がり幅が全体的に大きいですね。

幕内と十両の入れ替えでは、大翔鵬残留で徳勝龍十両据え置きという可能性もあり。

十両

西
×大翔鵬十1×東龍
矢後十2×栃煌山
英乃海十3
千代翔馬十4大奄美
×貴源治十5魁聖
霧馬山十6一山本
旭大星十7×豊ノ島
琴ノ若十8蒼国来
旭秀鵬十9水戸龍
木崎海十10○若元春
魁勝十11翔猿
○天空海十12臥牙丸
○美ノ海十13◎琴手計
◎豊昇龍十14○明瀬山

栃煌山が75場所連続で守った幕内から陥落。約12年ぶりの十両となります。

十両と幕下の入れ替えはちょっとした議論になりそう。

十両の空き6枠に対し、若元春、天空海、琴手計、豊昇龍までの昇進はほぼ確定的。あとはすんなり美ノ海と明瀬山の十両昇進なるかどうか。

千秋楽に勝って6勝9敗となった東13枚目の彩がぎりぎり十両に残った場合、美ノ海と明瀬山のどちらが十両に上がるのか。

水曜日の番付編成会議の日が楽しみですね。

2019年11月場所日程

番付発表 2019年10月28日(月)

初日 2019年11月10日(日)

千秋楽 2019年11月24日(日)

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