【プロ野球記録】3戦連続で両チームの先発投手が同じ背番号
2019年8月2日~4日にかけて神宮球場で行われたヤクルトvs中日の3連戦。
この3連戦の全てで登板した両チームの先発投手が同じ背番号という超激レアな記録が生まれました。
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3戦連続で両チームの先発投手が同じ背番号
◆3連戦の先発投手
日 | ヤク(背番号) | 中日(背番号) |
2019/08/02 | 清水昇(17) | 柳裕也(17) |
2019/08/03 | 小川泰弘(29) | 山井大介(29) |
2019/08/04 | 高橋奎二(47) | 笠原祥太郎(47) |
現在、「17」「29」「47」ともほぼ投手の背番号なので、先発でカチ合うことは充分にありえますが、3戦ともになると超レア。今までにもあったのでしょうか。
※「17」はロッテが誰も付けておらず。「29」はDeNAが伊藤光、楽天が山下斐昭と捕手が付けてます
この3連戦。中日が5-4、6-4と連勝したのち、3戦目でヤクルトが7-2と一矢を報いました。
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