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【大相撲記録】関脇で優勝した力士

2020/09/28

2018年7月場所は3横綱1大関が休場する緊急事態。

残った大関もポロポロ取りこぼすなど土俵も荒れ模様の中、1人気を吐いて初日から白星を積み重ねているのが関脇の御嶽海。

11日目を終わって後続に2差をつけ全勝で独走。12日目に1敗をきっしたものの、このまま走り続けて、2015年5月場所の照ノ富士以来の関脇の優勝となりました。

その後、2019年1月に玉鷲が、2019年9月に再び御嶽海が関脇で優勝。

2020年9月には正代が関脇で優勝しました。

関脇の優勝は27人が29回達成しています。(2020年9月場所現在)

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関脇で優勝した力士

★…場所後、大関昇進

1929年01月 玉錦   10勝1敗

1932年02月 清水川  8勝0敗

1934年01月 男女ノ川 9勝2敗★

1936年05月 双葉山  11勝0敗★

1940年05月 安芸ノ海 14勝1敗★

1948年10月 増位山  10勝1敗★

1952年09月 栃錦   14勝1敗★

1956年03月 朝汐   12勝3敗

1957年03月 朝汐   13勝2敗★(2回目)

1960年11月 大鵬   13勝2敗★

1962年03月 佐田の山 13勝2敗★

1962年05月 栃ノ海  14勝1敗★

1972年03月 長谷川  12勝3敗

1972年05月 輪島   12勝3敗

1974年01月 北の湖  14勝1敗★

1975年11月 三重ノ海 13勝2敗★

1981年01月 千代の富士14勝1敗★

1981年09月 琴風   12勝3敗★

1983年05月 北天佑  14勝1敗★

1986年03月 保志   13勝2敗

1992年05月     13勝2敗★

1999年01月 千代大海 13勝2敗★

1999年07月 出島   13勝2敗★

2000年01月 武双山  13勝2敗

2015年05月 照ノ富士 12勝3敗★

2018年07月 御嶽海  13勝2敗

2019年01月 玉鷲   13勝2敗

2019年09月 御嶽海  12勝3敗(2回目)

2020年09月 正代   13勝2敗

関脇での優勝27回のうち、優勝直後に大関に昇進したのは18回。

その他の7回では、翌場所後(清水川・武双山)、2場所後(輪島・保志)、4場所後(朝汐)、5場所後(玉錦)に大関昇進を決めていますが、長谷川だけは関脇で優勝しながら大関に昇進することはできませんでした。

1972年3月に優勝した長谷川は、前々場所は関脇で8勝、前場所も関脇で10勝ときての12勝3敗での優勝で、少し甘めですが大関に昇進してもおかしくない星でした。

当時、大関に無気力相撲が目立つなど、昇進に対し厳しめにみられていたことも影響していたようです。

関脇で唯一2回優勝を経験したのは、のちに横綱に昇進する朝汐

1956年3月場所で初優勝し、翌場所にはまた大勝して一気に大関になるかと思わせながら、3場所連続で8勝7敗と期待を裏切ってファンはやきもき。

ちょうど1年後の1957年3月場所で再び優勝し、今度こそ大関昇進を決めました。

2019年9月場所、御嶽海が史上2人目の関脇で2回優勝。

関脇の力士が2場所連続優勝したのが、1962年3月の佐田の山と5月の栃ノ海。1972年3月の長谷川と5月の輪島の2例。

この2例の間隔がちょうど10年という偶然!

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関脇で優勝同点(優勝決定戦で敗れる)

優勝決定戦で敗れ、惜しくも優勝に届かなかった関脇たち。16人います。

★…場所後、大関昇進

▲…場所後、大関再昇進

( )内は優勝力士

1950年09月 吉葉山  13勝2敗 (照国)

1955年03月 大内山  13勝2敗★(千代の山)

1958年03月 琴ヶ浜  13勝2敗★(朝汐)

1970年07月 前乃山  13勝2敗★(北の富士)

1976年03月 旭国   13勝2敗★(輪島)

1983年01月 朝潮   14勝1敗 (琴風)

1990年03月 霧島   13勝2敗★(北勝海)

1993年07月 若ノ花  13勝2敗★(曙)

1993年11月 武蔵丸  13勝2敗 (曙)

1996年11月 魁皇   11勝4敗 (武蔵丸)

2005年09月 琴欧州  13勝2敗 (朝青龍)

2006年03月 白鵬   13勝2敗★(朝青龍)

2006年05月 雅山   14勝1敗 (白鵬)

2008年11月 安馬   13勝2敗★(白鵬)

2012年03月 鶴竜   13勝2敗★(白鵬)

2019年09月 貴景勝  12勝3敗▲(御嶽海)

安馬はのちの日馬富士。

優勝同点を記録した全員が大関に昇進(雅山は大関陥落後に優勝同点を記録)。

大内山、琴ヶ浜、前乃山、旭国、雅山の5人は優勝を経験できませんでした。

優勝同点直後に大関に昇進したのが10人。翌場所後に大関昇進は3人(吉葉山・武蔵丸・琴欧州)。

魁皇はその後、三役と平幕の往復などもあったりして大関昇進は22場所後でした。

雅山は翌場所10勝をあげましたが大関再昇進は見送り。以後、三役以上で2ケタ勝利をあげることはできず、大関復帰は叶いませんでした。

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