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【大相撲記録】平幕優勝力士一覧 大栄翔が埼玉県出身力士初優勝

大相撲優勝

2021年1月場所は大栄翔が初優勝。埼玉県出身力士として初の幕内優勝となりました。

初日から三役以上の7人全員を倒しての快進撃でした。

荒れる場所のもっとも荒れる象徴といったものが平幕優勝。

実力者たる横綱大関を差し置いて、見事に平幕優勝を遂げた力士はこれで32人目(33回目)となりました。

2020年7月場所では、大関から序二段まで落ちてまた幕内に復活した照ノ富士(東前頭17枚目)が平幕優勝を遂げました。

幕尻での優勝は、2000年3月場所の貴闘力、2020年1月場所の徳勝龍以来3人目。

再入幕場所での優勝も徳勝龍に次いで2回目のことです。

また、大関から落ちたあとの優勝も1976年9月場所の魁傑以来44年ぶり2回目です。

2020年1月場所では、幕尻にあたる西前頭17枚目の徳勝龍が結びの一番で大関貴景勝を破って14勝1敗とし、初優勝を決めました。

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平幕優勝力士一覧

1909年6月
高見山(酉)(東前頭7)7勝0敗3分

1914年5月
両国(東前頭14)9勝0敗1休

1922年1月
鶴ヶ浜(東前頭4)9勝1敗

1926年5月
大蛇山(西前頭8)10勝1敗

1930年5月
山錦(東前頭5)11勝0敗

1931年10月
綾桜(東前頭4)10勝1敗

1933年1月
朝潮(東前頭9別席)11勝0敗

1939年1月
出羽湊(西前頭17)13勝0敗

1945年6月
備州山(東前頭1)7勝0敗

1953年5月
時津山(東前頭6)15勝0敗

1957年11月
玉乃海(東前頭14)15勝0敗

1960年5月
若三杉(西前頭4)14勝1敗

1961年5月
佐田の山(西前頭13)12勝3敗

1964年7月
富士錦(西前頭9)14勝1敗

1968年3月
若浪(東前頭8)13勝2敗

1972年1月
栃東(西前頭5)11勝4敗

1972年7月
高見山(大)(東前頭4)13勝2敗

1975年7月
金剛(西前頭1)13勝2敗

1976年9月
魁傑(西前頭4)14勝1敗

1984年9月
多賀竜(西前頭12)13勝2敗

1991年7月
琴富士(東前頭13)14勝1敗

1991年9月
琴錦(東前頭5)13勝2敗

1992年1月
貴花田(東前頭2)14勝1敗

1992年7月
水戸泉(西前頭1)13勝2敗

1998年11月
琴錦(西前頭12)14勝1敗

2000年3月
貴闘力(東前頭14)13勝2敗

2001年9月
琴光喜(東前頭2)13勝2敗

2012年5月
旭天鵬(西前頭7)12勝3敗

2018年1月
栃ノ心(西前頭3)14勝1敗

2019年5月
朝乃山(西前頭8)12勝3敗

2020年1月
徳勝龍(西前頭17)14勝1敗

2020年7月
照ノ富士(東前頭17)13勝2敗

2021年1月
大栄翔(西前頭1)13勝2敗

優勝制度が始まった1909年6月場所から2021年1月場所まで全部で501場所。

平幕優勝は32回なので、約16場所に1回という計算になります。年6場所制だと3年に1回ぐらいの確率。

平幕優勝は出世しない(横綱大関になれない)というジンクスがあると言われています。

横綱まで昇進したのは、朝潮(男女ノ川)、佐田の山、貴花田(貴乃花)の3人。

大関まで昇進したのは、魁傑と琴光喜、栃ノ心、朝乃山の4人。

32人中7人のみという結果になっています。

平幕優勝同点(優勝決定戦で敗れる)

平幕で優勝決定戦に進出し敗れた力士。14人で15回。

1947年6月
力道山(東前頭8)9勝1敗
優勝・羽黒山

1949年5月
羽嶋山(西前頭17)13勝2敗
優勝・増位山

1955年1月
時津山(西前頭9)12勝3敗
優勝・千代の山

1956年1月
鶴ヶ嶺(東前頭10)14勝1敗
優勝・鏡里

1956年3月
若羽黒(東前頭15)12勝3敗
優勝・朝汐

1956年5月
大晃(西前頭9)12勝3敗
優勝・若ノ花

1961年9月
明武谷(西前頭4)12勝3敗
優勝・大鵬

1965年9月
明武谷(東前頭5)12勝3敗
優勝・柏戸

1969年7月
藤ノ川(東前頭5)12勝3敗
優勝・清国

1972年3月
魁傑(西前頭7)12勝3敗
優勝・長谷川

1994年3月
貴闘力(東前頭12)12勝3敗
優勝・曙

1997年3月
魁皇(東前頭1)12勝3敗
優勝・貴乃花

2004年5月
北勝力(西前頭1)13勝2敗
優勝・朝青龍

2010年11月
豊ノ島(西前頭9)14勝1敗
優勝・白鵬

2012年5月
栃煌山(東前頭4)12勝3敗
優勝・旭天鵬

優勝決定戦に進出した平幕力士は、平幕同士の優勝決定戦を制した旭天鵬以外すべて敗れています。

若羽黒、魁傑、貴闘力、魁皇はのちに優勝を経験。時津山は優勝決定戦進出以前に優勝経験あり。

1956年1月~5月は、3場所連続で平幕力士が優勝決定戦に進出。

鶴ヶ嶺は優勝決定戦で同門の横綱鏡里に敗れましたが、過去に鏡里の付け人をしていたよしみから、優勝旗を一晩井筒部屋に飾ったというエピソードがあります。

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