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PL学園(大阪)【甲子園戦績一覧】

2020/06/11

春夏合わせて10回以上甲子園に出場した高校の戦績を紹介します。(9回以下の高校は都道府県別のページで一括する予定)

PL学園

大阪府富田林市。私立。

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甲子園戦績

優勝 春3回 夏4回

準優勝 春1回 夏3回

※春夏連覇1回 春連覇1回

通算 96勝30敗
春 48勝17敗
夏 48勝13敗

1962年春(初)1962年夏(初)
1963年春(2)
1965年春(3)
1966年春(4)
1970年夏(2)
1971年夏(3)
1972年春(5)
1974年夏(4)
1976年夏(5)
1978年春(6)1978年夏(6)
1979年春(7)
1981年春(8)
1982年春(9)
1983年夏(7)
1984年春(10)1984年夏(8)
1985年春(11)1985年夏(9)
1986年春(12)
1987年春(13)1987年夏(10)
1992年春(14)
1994年春(15)
1995年春(16)1995年夏(11)
1996年夏(12)
1998年春(17)1998年夏(13)
1999年春(18)
2000年夏(14)
2003年夏(15)
2004年夏(16)
2006年春(19)
2009年春(20)2009年夏(17)

( )内は春夏それぞれの出場回数。

1962年春(初)  ベスト8

1回戦◯ 3-2高鍋・・
2回戦◯ 3-0高知
準々決勝● 0-9松山商・・

主な選手
中塚政幸

1962年夏(初)

1回戦◯ 6-0金沢・・
2回戦● 2-5日大三・・

主な選手
中塚政幸、戸田善紀

1963年春(2)

1回戦◯ 8-0首里・・・・・
2回戦● 3-5北海

主な選手
中塚政幸、戸田善紀、坪井新三郎

1回戦の首里戦で戸田投手が選抜歴代最高の21奪三振を記録。

1965年春(3) ベスト8

2回戦◯ 4-2荏原・・
準々決勝● 2-5高松商・・

主な選手
福嶋久晃、得津高宏、長井繁夫、加藤英司

1966年春(4)

1回戦● 2-5中京商・・・・

主な選手
加藤英司、野口善男

1970年夏(2)  準優勝

1回戦◯ 2×-1磐城延11
2回戦◯ 2-0銚子商
準々決勝◯ 7-0大分商
準決勝◯16-5高松商
決勝●6-10東海大相模

主な選手
新美敏、新井鐘律(宏昌)、行沢久隆

準決勝・高松商戦の7回裏に1イニング全員得点で一挙12点。

1971年夏(3)

1回戦● 3-8郡山・・・・・

主な選手
行沢久隆

1972年春(5)

1回戦◯ 2-0苫小牧工・・
2回戦● 1-3高知商

*1974年、鶴岡(現姓・山本)泰監督が就任。南海・鶴岡一人監督の息子。法政二高1年のとき甲子園に出場しベスト4(3年にエースの柴田勲)。

1974年夏(4)

2回戦● 1-5銚子商・・・・

主な選手
金森栄治

1976年夏(5)  準優勝

2回戦◯ 1-0松商学園
3回戦◯ 1-0柳川商
準々決勝◯ 9-3中京
準決勝◯ 3-2海星(長崎)延11
決勝● 3-4×桜美林延11

主な選手
米村明

1978年春(6)  ベスト8

1回戦◯ 4-0印旛・・
2回戦◯ 5-1南宇和・・
準々決勝● 0-2箕島

主な選手
西田真二、木戸克彦、谷松浩之、金石昭人、小早川毅彦

1978年夏(6)  優勝

2回戦◯ 5-2日川
3回戦◯ 2-0熊本工大
準々決勝◯ 1-0県岐阜商
準決勝◯ 5×-4中京延12
決勝◯ 3×-2高知商

主な選手
西田真二、木戸克彦、谷松浩之、金石昭人、阿部慶二

準決勝の中京戦では、0-4とリードされた9回裏に先頭の西田が放った三塁打をきっかけに一気に同点に追いつき延長戦に突入。12回裏満塁からの押し出しでサヨナラ勝ち。

決勝の高知商戦は0-2とリードされた9回裏、1死2・3塁から犠牲フライ、二塁打、安打で3点を奪い逆転サヨナラで優勝。

2試合連続の奇跡的な逆転劇に「逆転のPL」の異名が付きました。

1979年春(7)  ベスト4

1回戦◯ 6-4中京商
2回戦◯ 8×-6宇都宮商延10
準々決勝◯ 7-1尼崎北
準決勝● 3-4×箕島延10

主な選手
小早川毅彦、阿部慶二、山中潔

2回戦の宇都宮商戦で阿部慶二が、8回裏に6-6の同点に追いつくホームラン。さらに10回裏にはサヨナラホームランと選抜大会初の2打席連続ホームラン。

阿部は続く準々決勝の尼崎北戦でもホームランを放ち選抜史上初の1大会3本塁打。

*1980年秋、中村順司が監督に就任。

1981年春(8)  優勝

1回戦◯ 5-0岡山理大付・・
2回戦◯ 1-0東海大工
準々決勝◯ 8-2日立工
準決勝◯ 4-0倉吉北
決勝◯ 2×-1印旛

主な選手
西川佳明、若井基安、吉村禎章

決勝の印旛戦は、0-1の9回裏1死から3連打で逆転サヨナラ優勝。

1982年春(9)  優勝

1回戦◯ 4-1東北・・
2回戦◯ 2-1浜田
準々決勝◯ 1-0箕島
準決勝◯ 3×-2横浜商
決勝◯15-2二松学舎大付

主な選手
榎田健一郎、森浩之

1929、1930年の第一神港商以来52年ぶり2校目の春連覇を達成。

決勝で佐藤公宏が初球先頭打者ホームラン。

1983年夏(7)  優勝

1回戦◯ 6-2所沢商・・
2回戦◯ 7-0中津工
3回戦◯ 6-2東海大一
準々決勝◯10-9高知商
準決勝◯ 7-0池田
決勝◯ 3-0横浜商

主な選手
加藤正樹、桑田真澄、清原和博

桑田真澄、清原和博のKKコンビが1年生で甲子園に初登場。

準決勝では桑田と住田弘行の2者連続ホームランなど夏春連覇の池田のお株を奪う攻撃で7-0と大勝。覇者交代の一戦となりました。

決勝では清原に待望の甲子園第1号。ホームラン打者として覚醒。

1984年春(10)  準優勝

1回戦◯18-7砂川北
2回戦◯10-1京都西
準々決勝◯ 6-0拓大紅陵
準決勝◯ 1×-0都城(11)延11
決勝● 0-1岩倉

主な選手
岩田徹、清水哲、旗手浩二、桑田真澄、清原和博、松山秀明

準決勝の勝利で甲子園での連勝を20にまで伸ばしました。

1回戦の砂川北戦は、初回(鈴木英之と清原)と3回(黒木泰典と桑田)の1イニング2ホームランを含む1試合6ホームラン。桑田は2ホームラン7打点。もう1本のホームランは旗手。

決勝は岩倉の山口投手にわずか1安打に抑えられて敗れました。

1984年夏(8)  準優勝

1回戦◯14-1享栄
2回戦◯ 9-1明石
3回戦◯ 9-1都城
準々決勝◯ 2-1松山商・・
準決勝◯ 3-2金足農
決勝● 4-8取手二延10

主な選手
岩田徹、清水哲、旗手浩二、桑田真澄、清原和博、松山秀明

1回戦の享栄戦で清原が1試合3ホームラン。

準決勝の金足農戦は8回表を終わって1-2とリードを許す展開から桑田の起死回生の逆転2ランホームランで勝利。

1985年春(11)  ベスト4

1回戦◯11-1浜松商・・・・
2回戦◯ 6-2宇部商
準々決勝◯ 7-0天理
準決勝● 1-3伊野商

主な選手
桑田真澄、清原和博、松山秀明、内匠政博、今久留主成幸

1回戦の浜松商戦で清原が3番手投手として甲子園初登板。

準決勝の伊野商戦では清原が渡辺智男投手に3三振を喫するなどして敗れ、KKコンビが出場した5大会の中で唯一決勝に進出できませんでした。

1985年夏(9)  優勝

2回戦◯29-7東海大山形・・
3回戦◯ 3-0津久見
準々決勝◯ 6-3高知商
準決勝◯15-2甲西
決勝◯ 4×-3宇部商

主な選手
桑田真澄、清原和博、松山秀明、内匠政博、今久留主成幸

2回戦の東海大山形戦は大会初の毎回得点。29得点、27打点、32安打、45塁打などは新記録。清原が4番手投手として登板。

準決勝の甲西戦で2打席連続ホームランを放った清原が決勝の宇部商戦でも2打席連続ホームラン。「甲子園は清原のためにあるのか~!」と朝日放送の植木アナの実況がお茶の間に響き渡りました。

準々決勝の高知商戦で放った1本を加え、1大会5ホームランの新記録を樹立しました。

1986年春(12)

1回戦● 1-8浜松商・・・・

1回戦 ● 1-8 浜松商

【主な選手】霜村英昭、立浪和義

1987年春(13)  優勝

1回戦◯ 3-1西日本短大付
2回戦◯ 8-0広島商
準々決勝◯ 3×-2帝京延11
準決勝◯ 8-5東海大甲府延14
決勝◯ 7-1関東一

主な選手
立浪和義、野村弘樹、橋本清、岩崎充宏、片岡篤史、桑田泉、宮本慎也

1987年夏(10)  優勝

1回戦◯ 7-2中央・・
2回戦◯ 7-2九州学院
3回戦◯ 4-0高岡商
準々決勝◯ 4-1習志野
準決勝◯12-5帝京
決勝◯ 5-2常総学院

主な選手
立浪和義、野村弘樹、橋本清、岩崎充宏、片岡篤史、桑田泉、宮本慎也

史上4校目の春夏連覇を達成。

1992年春(14)  ベスト8

1回戦◯14-1四日市工・・
2回戦◯ 3-1仙台育英
準々決勝● 0-2東海大相模

主な選手
今岡誠、松井和夫(稼頭央)

約5年ぶりの甲子園。

準々決勝では2年生の松井和夫が故障をおして先発するも2失点で2回途中で降板。

1994年春(15)  ベスト4

1回戦◯10-0拓大一・・
2回戦◯ 4-0金沢
準々決勝◯10-1神戸弘陵
準決勝● 4-5智弁和歌山

主な選手
大村三郎、宇高伸次、福留孝介、辻田摂

1995年春(16)

1回戦●7-10銚子商・・延11

主な選手
福留孝介、辻田摂、前田忠節、前川克彦、荒金久雄

1995年夏(11)  ベスト8

1回戦◯12-3北海道工・・
2回戦◯ 3-1城北
3回戦◯10-5日大藤沢
準々決勝● 6-8智弁学園

主な選手
福留孝介、辻田摂、前田忠節、前川克彦、荒金久雄

1996年夏(12)

1回戦◯ 4-0旭川工・・
2回戦◯11-4県岐阜商
3回戦● 6-7高陽東

主な選手
前川克彦、荒金久雄

1998年春(17)  ベスト4

1回戦◯ 5-1樟南
2回戦◯ 9-0創価
3回戦◯ 3-1敦賀気比
準々決勝◯ 3×-2明徳義塾延10
準決勝● 2-3横浜

主な選手
平石洋介、大西宏明、上重聡、田中一徳

松坂大輔擁する横浜高校と対戦した準決勝。7回を終わって2-0と優位に試合をすすめるも終盤に3点をとられて無念の敗戦。

*中村順司が監督を勇退。甲子園勝率.853 甲子園通算58勝10敗の記録を残しました。

1998年夏(13)  ベスト8

1回戦◯ 6-2八千代松陰
2回戦◯ 2-1岡山城東
3回戦◯ 5-1佐賀学園
準々決勝● 7-9横浜延17

主な選手
平石洋介、大西宏明、上重聡、田中一徳、田中雅彦

春の準決勝・横浜戦での敗戦の悔しさをスッキリさせるべく打倒横浜で臨んだ準々決勝。延長17回の一歩も引かない攻防戦も最後に力尽きました。

1999年春(18)  ベスト4

1回戦◯ 6-5横浜
2回戦◯15-3玉野光南
準々決勝◯ 6-0平安
準決勝● 6-8沖縄尚学延12

【主な選手】田中一徳、田中雅彦、覚前昌也、七野智秀

1回戦、前年春夏に悔しい負けかたをした横浜相手と3季連続対戦。リベンジに成功。

2000年夏(14)

1回戦◯ 7-0札幌南・・
2回戦◯ 9-4明徳義塾
3回戦●7-11智弁和歌山

主な選手
加藤領健、中尾敏浩、今江敏晃、朝井秀樹、桜井広大

2003年夏(15)

1回戦◯13-1雪谷・・
2回戦● 2-4福井商・・

主な選手
小窪哲也、なきぼくろ

なきぼくろ氏は自身のPL学園野球部時代の体験を元に描いた漫画『バトル・スタディーズ』の作者。

バトルスタディーズ(1) (モーニングコミックス)

2004年夏(16)

2回戦● 5-8日大三・・・・

2006年春(19)  ベスト4

1回戦◯ 9-1真岡工・・
2回戦◯ 1-0愛知啓成
準々決勝◯ 4-1秋田商
準決勝● 0-6清峰

主な選手
前田健太、冨田康祐

2009年春(20)

1回戦◯ 1-0西条
2回戦● 1-2南陽工・・延10

主な選手
勧野甲輝、吉川大幾

2009年夏(17)

2回戦◯ 6-3聖光学院・・
3回戦● 3-6県岐阜商

主な選手
勧野甲輝、吉川大幾

いくつかの不祥事と学校の方針転換もあり野球部の活動は縮小傾向にあり、2015年からは新入部員の募集を停止。

2016年夏は現在残っている3年生12人のみで大阪大会にのぞむことになりました。

部員の募集再開のめどが立っていないので、現3年生が野球部を引退したのちはひとまず休部となります。

※2016年夏大阪府大会2回戦(初戦)、東大阪大柏原に6-7で惜敗。

*2017年3月29日、大阪府高野連にPL学園から脱退届が提出され受理されました。

◆甲子園に出場できなかった主なプロ野球選手

野田征稔、尾花高夫、岡部明一、野々垣武志、入来祐作、坪井智哉、小林亮寛、前田新悟、小斉祐輔、緒方凌介、中川圭太(最後のPL戦士)

PL学園高校野球部―王者復活のときを待つ「永遠のGAKUEN」 (B・B MOOK 1261 高校野球名門校シリーズ 12) 永遠のPL学園: 六〇年目のゲームセット

大阪府
大阪桐蔭(大阪)

近大付(大阪)

大体大浪商(大阪)

八尾(大阪)

履正社(大阪)

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