▶大相撲 ……大相撲記録

【大相撲記録】幕内優勝回数ランキング

2017/11/27

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

2015年1月場所13日目、横綱・白鵬が大関・稀勢の里を物言い取り直しの末に下し、ついに前人未到の33回目の幕内優勝を決めました。

ここで過去の幕内優勝回数の多い順に紹介してみましょう。(2017年11月場所終了現在)

 

スポンサーリンク


 

1位 白鵬(40回)

2006年5月場所初優勝。

ご存知、現在の角界の第一人者。ライバル無き土俵をひとりで支え、ついに史上最多の幕内優勝回数に。2017年11月には40回の大台に到達。

7連覇1回(2010年3月~2011年5月)。6連覇1回(2014年5月~2015年3月)。

2017年5月場所、白鵬自身最長間隔となる1年ぶりの優勝。

 

2位 大鵬(32回)

1960年11月場所初優勝。

「巨人 大鵬 卵焼き」の流行語にもなった大横綱。ライバル柏戸と柏鵬時代を築きました。

6連覇2回達成(1962年7月~1963年5月、1966年3月~1967年1月)。

 

3位 千代の富士(31回)

1981年1月場所初優勝。

53連勝するなど1980年代は千代の富士の時代。惜しくも大鵬の優勝回数には届きませんでした。

5連覇1回(1986年5月~1987年1月)。

11月場所は1981年から1988年まで8連覇。

 

4位 朝青龍(25回)

2002年11月場所初優勝。

21世紀はじめの土俵を支えたモンゴルの蒼き狼。やんちゃし過ぎで早い引退に追い込まれたのは残念。

7連覇1回(2004年11月~2005年11月)。2005年は初の年間完全制覇。

 

5位 北の湖(24回)

1974年1月場所初優勝。

史上最年少で横綱になり約10年綱を張り続けました。横綱時代の強さは憎らしいほど強いと言われました。

5連覇1回(1978年1月~1978年9月)。年間完全制覇にあと一歩及ばず。

優勝決定戦敗退が5回。もし全ての優勝決定戦に勝っていれば優勝回数29回になるところでした。

 

6位 貴乃花(22回)※

1992年1月場所初優勝。

若貴ブームという空前の相撲ブームを作り上げた立役者。ケガがなければもっと優勝回数は伸ばせたかも。史上最年少優勝記録保持者。

4連覇1回(1996年3月~1996年9月)。

 

7位 輪島(14回)

1972年5月場所初優勝。

北の湖との数々の名勝負は今でも語り草。黄金のまわしにキレのある下手投げなど華やかな横綱。

1973年11月場所は途中休場しながらも優勝(12勝2敗1休)。

 

8位 双葉山(12回)

1936年5月場所初優勝。

69連勝など偉大な記録を残した大横綱中の大横綱。年2場所の時代に12回という驚異の優勝回数を重ねました。

年2場所の時代に、5連覇1回(1936年5月~1938年5月)、4連覇1回(1942年1月~1943年5月)。

 

8位 武蔵丸(12回)

1994年7月場所初優勝。

貴乃花休場中の土俵を支え優勝回数を伸ばしました。

 

10位 曙(11回)

1992年5月場所初優勝。

貴乃花とライバル関係で大いに相撲界を盛り上げ、優勝回数も2けたにのせました。

 

11位 常ノ花(10回)

1921年5月場所初優勝。

大正から昭和初期の土俵を支えた横綱。華やかで人気がありました。

 

11位 栃錦(10回)

1952年9月場所初優勝。

戦後相撲人気を支えた江戸っ子横綱。栃若時代といわれる黄金時代を築きました。

 

11位 若乃花(=初代、10回)

1956年5月場所初優勝。

土俵の鬼と呼ばれた激しい相撲で、栃錦と共に栃若時代という人気時代を築きました。大関・貴ノ花の兄であり、若貴兄弟の伯父にあたります。

 

11位 北の富士(10回)

1967年3月場所初優勝。

NHK大相撲中継の解説者としても人気。玉の海とライバル関係が続けば、優勝回数もまだ伸びたかもしれませんね。九重親方時代の弟子の優勝回数(39回=千代の富士31回+北勝海8回)は史上最多。

 

スポンサーリンク


 

優勝回数9回以下の力士

★…現役力士

9回

太刀山、栃木山、玉錦、日馬富士★

 

8回

北勝海※

 

7回

羽黒山

 

6回

東富士、千代の山、佐田の山、玉の海※

 

5回

大錦、朝潮(横綱)、柏戸、琴桜、若乃花(3代)※、魁皇

 

4回

鏡里、若乃花(2代)※、隆の里、旭富士

 

3回

清水川、栃ノ海、三重ノ海、小錦、千代大海、栃東(子)、鶴竜★

 

2回

鳳、宮城山、豊国、男女ノ川、増位山、照国、貴ノ花、魁傑、琴風、若嶋津、北天佑、大乃国、貴ノ浪、琴錦、稀勢の里★

 

1回

高見山(酉之助)、常陸山、両国、西ノ海(2代)、鶴ヶ浜、西ノ海(3代)、大蛇山、常陸岩、能代潟、山錦、武蔵山、綾桜、沖ッ海、出羽湊、安芸ノ海、佐賀ノ花、前田山、備州山、時津山、吉葉山、三根山、安念山、玉乃海、若羽黒、若三杉(大豪)、北葉山、富士錦、若浪、清国、栃東(父)、長谷川、高見山(大五郎)、金剛、多賀竜、朝潮(大関)、霧島、琴富士、水戸泉、出島、武双山、貴闘力、琴光喜、琴欧洲、把瑠都、旭天鵬、照ノ富士★、琴奨菊★、豪栄道★

 

6回以上優勝している力士はすべて横綱。大関以下の最多優勝回数は魁皇の5回。

 

※2つ以上の四股名で優勝を経験

・貴花田-貴ノ花-貴乃花

・保志-北勝海

・玉乃島-玉の海

・若花田-若乃花(3代)

・若三杉-若乃花(2代)

 

関連記事

【大相撲記録】出身地(都道府県・国)別幕内優勝回数ランキング

幕内優勝力士一覧 1 1909年~1926年

幕内優勝力士一覧 2 1927年~1940年

幕内優勝力士一覧 3 1941年~1950年

幕内優勝力士一覧 4 1951年~1960年

幕内優勝力士一覧 5 1961年~1970年

幕内優勝力士一覧 6 1971年~1980年

幕内優勝力士一覧 7 1981年~1990年

幕内優勝力士一覧 8 1991年~2000年

幕内優勝力士一覧 9 2001年~2010年

幕内優勝力士一覧 10 2011年~

 

他の「大相撲記録」の記事を見る

■大相撲記録INDEX

 

「大相撲」関連記事

大相撲の話題

大相撲ガイド:大相撲の基礎知識を解説します

大相撲記録

珍決まり手:めったに見られない珍しい決まり手の解説と出現頻度など

大相撲観戦:国技館観戦記や国技館おみやげ情報など

大相撲イベント:大相撲イベント等の記録。

地方巡業:地方巡業の日程など

予想番付:毎場所後に次の場所の幕内と十両の番付を予想してます。

四股名:力士の四股名に関する話題あれこれ

相撲女子

優勝力士一覧

三賞一覧

関取一覧:昭和以降に関取として土俵にあがった力士の一覧です

 

■全カテゴリーINDEX

 

 

..

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ブログを書いている人=まるほん

握手会アンバサダー
松井玲奈推しのKSDD
大相撲記録アナリスト
野球記録調査員
サザン愛好家
カラアゲニスト志望
etc……
まるほんの詳しいプロフィールはこちら

フォローしていただけたら泣いて喜びます。

Twitter @maruhon38

   
Google+ まるほん


Feedlyに登録できます。
follow us in feedly

-▶大相撲, ……大相撲記録
-