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【高校野球】2014年夏地方大会まとめ

2016/11/07

 

7月31日の愛知県代表の決定をもって、夏の甲子園代表校49校が出揃いました。

 

第96回高校野球選手権出場チーム

北北海道  武修館 (初出場)★
南北海道  東海大四 (21年ぶり5度目)
青 森   八戸学院光星 (2年ぶり7度目)
岩 手   盛岡大付 (2年ぶり8度目)
宮 城   利府 (初出場)
秋 田   角館 (初出場)★
山 形   山形中央 (4年ぶり2度目)
福 島   聖光学院 (8年連続11度目)

茨 城   藤代 (3年ぶり3度目)
栃 木   作新学院 (4年連続10度目)
群 馬   高崎健康福祉大高崎 (3年ぶり2度目)
埼 玉   春日部共栄 (9年ぶり5度目)
千 葉   東海大望洋 (初出場)
東東京   二松学舎大付 (初出場)
西東京   日大鶴ケ丘 (6年ぶり3度目)
神奈川   東海大相模 (4年ぶり9度目)

新 潟   日本文理 (2年連続8度目)
山 梨   東海大甲府 (2年ぶり12度目)
長 野   佐久長聖 (2年ぶり6度目)
富 山   富山商 (10年ぶり16度目)
石 川   星稜 (2年連続17度目)
福 井   敦賀気比 (5年ぶり6度目)

岐 阜   大垣日大 (2年連続3度目)
静 岡   静岡 (3年ぶり23度目)
愛 知   東邦 (6年ぶり16度目)
三 重   三重 (2年連続12度目)

滋 賀   近江 (6年ぶり11度目)
京 都   龍谷大平安 (2年ぶり33度目)
大 阪   大阪桐蔭 (3年連続8度目)
兵 庫   神戸国際大付 (初出場)
奈 良   智弁学園 (3年ぶり17度目)
和歌山   市和歌山 (10年ぶり4度目)

鳥 取   八頭 (4年ぶり8度目)
島 根   開星 (3年ぶり9度目)
岡 山   関西 (3年ぶり9度目)
広 島   広陵 (4年ぶり21度目)
山 口   岩国 (7年ぶり5度目)

徳 島   鳴門 (3年連続9度目)
香 川   坂出商 (20年ぶり8度目)
愛 媛   小松 (初出場)★
高 知   明徳義塾 (5年連続16度目)

福 岡   九州国際大付 (3年ぶり5度目)
佐 賀   佐賀北 (2年ぶり4度目)
長 崎   海星 (3年ぶり17度目)
熊 本   城北 (6年ぶり4度目)
大 分   大分 (初出場)★
宮 崎   日南学園 (3年ぶり7度目)
鹿児島   鹿屋中央 (初出場)★
沖 縄   沖縄尚学 (2年連続7度目)

★印…春夏通じて初出場

 

地方大会で話題になったことをピックアップしていきます。

 

県大会で散ったビッグ3

最速157キロの剛腕・安楽智大(あんらく・ともひろ)済美=愛媛。

昨年の春選抜を制した小島和哉(おじま・かずや)浦和学院=埼玉。

昨夏を制し連覇に挑んだ高橋光成(たかはし・こうな)前橋育英=群馬。

いずれも昨年2年生エースとして甲子園を沸かせ、今年も甲子園での活躍が期待されていた3人でしたが、残念ながらいずれも県大会で敗退という結果になってしまいました。もう一度甲子園で投げる姿を見たかったですが・・・

ただプロ野球のスカウトたちは、連戦で故障するという事態が避けられたので内心ホッとしているんじゃないでしょうか。

しかし3人とも名前の読み方が変わっていたり、珍名だったりするのがおもしろいですね。

 

本命不在

宮城県大会は、東北、仙台育英という私学2強が傑出して強く、毎年この2校のどちらかが甲子園に出場しています。この2校による決勝というパターンも多いです。

しかし今年は2校とも、準決勝を迎える前に敗退。ベスト4がすべて公立校で占められるという珍しい展開になりました。

結局、宮城県大会を制したのは、2009年の選抜に出場したこともあり、県大会ベスト4以上に残ることも多く元々実力の高かった利府でした。

 

11度目の正直

選抜は過去4回出場経験あり、1982年には準優勝している二松学舎大付(東東京)ですが、夏は1回も出場なくしかも10回も決勝に進出していながら1度も勝てていませんでした。

1971年 2-12 日大一

1974年 2-5 城西

1980年 4-10 早稲田実

1984年 1-3 日大一

1992年 2-10 帝京

1998年 3-8 帝京

2002年 3-6 帝京

2003年 0-5 雪谷

2004年 2-3 修徳

2013年 6-13 修徳

2014年 5-4 帝京

ついに今年11度目の挑戦で、見事に甲子園出場を決めました。

1年生が投打に活躍しての栄冠ということで、あんまり過去に決勝で負け続けたことのプレッシャーがなかったのがよかったのかな。

 

20回連続でストップ

二松学舎大付とは対照的に、1987年に初めて県大会の決勝に進出して以来、20回連続で決勝で勝利していたのは智弁和歌山。

今年も決勝に進出し、21回連続勝利を目指したものの、延長12回の死闘の末、市和歌山にサヨナラ負け。

甲子園常連の智弁和歌山。昨年も県大会で敗北しており2年連続して甲子園出場を逃すのは、1994年・1995年以来のことです。

いっぽう市和歌山は、1994年、2004年、今年2014年と10年間隔での甲子園(前回、前々回に出場した時の校名は市和歌山商)。次は2024年・・・?

 

素人監督

大阪の強豪校、ご存知PL学園。ただし今夏は不祥事の影響で前監督が退任して、代わりに校長が監督を務めていますが、校長は野球経験のない素人。そのため、監督はお飾りに徹して、実際の指揮などは生徒自身がおこなっていました。

惜しくも決勝で大阪桐蔭に敗れて甲子園出場はなりませんでしたが、実際に甲子園に出場していたらどうなったでしょうか。

1勝ぐらい甲子園でしてほしかったですね。高校野球中継でおなじみの勝利監督インタビューでどのように答えるか見てみたかったです。(おそらく代わりに主将が答える形になるんでしょうけど)

高校生自身が作戦を考え、現場で指揮する。こういうのもいいですね。自分たちの頭で考えて野球をする。いい経験になったでしょう。

 

 

そのほかにも、決勝で9回大逆転して甲子園出場を決めた高校もありました。こちらの記事でも紹介しています。

今年も甲子園で繰り広げられるであろう熱戦を前にわくわくしています。

組み合わせ抽選は6日。9日から熱い戦いが始まります!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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