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【プロ野球記録】優勝決定試合・胴上げ投手&最後の打者(パ・リーグ編)

2017/10/31

優勝を決めた瞬間、喜び抱き合うピッチャーとキャッチャー、駆け寄る野手たち。

打ち取られて歓喜の輪を尻目に悔しい思いでベンチに下がるバッター。

明暗分けるこのコントラストもプロ野球の醍醐味です。

 

過去のプロ野球の胴上げ投手&捕手、最後の打者を一覧にしてみました。

今回はパ・リーグ編です。

まだ不明な箇所も多く、判明しだい順次補足していきます。

 

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胴上げ投手&捕手、最後の打者一覧

1950年

10月25日 毎日 4-2 東急(後楽園)

◆胴上げ投手-捕手:榎原好-土井垣武

◆最後の打者:(片岡照七)

 

1951年

優勝:南海

*日米野球開催による日程の都合上、途中で打ち切り

 

1952年

10月9日 南海 6-1 大映(大阪)

◆胴上げ投手-捕手:柚木進-筒井敬三

◆最後の打者:(山田潔)

 

1953年

10月6日 南海優勝

*2位大映が阪急に敗れる

 

1954年

10月19日 西鉄 3-0 阪急(平和台)

◆胴上げ投手-捕手:西村貞朗-日比野武

◆最後の打者:(レインズ)

 

1955年

10月6日 南海 9-7 西鉄(平和台)

◆胴上げ投手-捕手:宅和本司-筒井敬三

◆最後の打者:(日比野武)

 

1956年

10月6日 西鉄 7-1 阪急 (後楽園)

◆胴上げ投手-捕手:西村貞朗-和田博実

◆最後の打者:(岡本健一郎)

 

1957年

10月13日 西鉄 6-3 東映(平和台)

◆胴上げ投手-捕手:稲尾和久-日比野武

◆最後の打者:(水上静哉)

 

1958年

10月2日 西鉄 7-2 近鉄(平和台)

◆胴上げ投手-捕手:稲尾和久-和田博実

◆最後の打者:加藤晃郎

*2位南海が敗れる

*セパ両リーグ同一日優勝

 

1959年

10月4日 南海 2-0 大毎(後楽園)

◆胴上げ投手-捕手:杉浦忠-野村克也

◆最後の打者:矢頭高雄

 

1960年

10月5日 大毎 4-0 西鉄(平和台)

◆胴上げ投手-捕手:中西勝己-谷本稔

◆最後の打者:和田博実(投ゴロ)

 

1961年

10月15日 南海 4-2 東映 (駒沢)

◆胴上げ投手-捕手:スタンカ-野村克也

◆最後の打者:松岡雅俊(捕邪飛)

 

1962年

9月30日 東映優勝

*2位南海が近鉄に敗れる

 

1963年

10月20日 西鉄 2-0 近鉄(平和台)

◆胴上げ投手-捕手:安部和春-和田博実

◆最後の打者:児玉弘義

 

1964年

9月19日 南海優勝

*2位阪急が東京に敗れる

 

1965年

9月26日 南海 4-2 東映(大阪)

◆胴上げ投手-捕手:杉浦忠-野村克也

◆最後の打者:西園寺昭夫

 

1966年

10月9日 南海優勝

*2位西鉄が東映に敗れる

 

1967年

10月1日 阪急優勝

*2位西鉄が南海に敗れる

 

1968年

10月11日 阪急 3×-2 東京 延長11回(西宮)

*矢野清のサヨナラホームラン(投手:成田文男)の直後、2位南海が敗れる

 

1969年

10月19日 阪急 3-2 近鉄(藤井寺)

◆胴上げ投手-捕手:足立光宏-岡村浩二

◆最後の打者:小川亨

 

1970年

10月7日 ロッテ 5-4 西鉄(東京)

◆胴上げ投手-捕手:木樽正明-醍醐猛夫

◆最後の打者:宮寺勝利

*2位南海が近鉄に敗れる

 

1971年

9月28日 阪急 10-4 ロッテ(東京)

◆胴上げ投手-捕手:山田久志-岡村浩二

◆最後の打者:岩崎忠義

 

1972年

9月26日 阪急 6-3 南海(西宮)

◆胴上げ投手-捕手:足立光宏-種茂雅之

◆最後の打者:門田博光

 

1973年

前期 7月11日 南海優勝

*2位ロッテが日拓に敗れる

後期 10月5日 阪急優勝

*2位ロッテが太平洋に敗れる

プレーオフ 10月24日 南海 2-1 阪急(西宮)

◆胴上げ投手-捕手:江本孟紀-野村克也

◆最後の打者:高井保弘(三振)

 

1974年

前期 6月20日 阪急 5-3 近鉄(西京極)

◆胴上げ投手-捕手:山田久志-中沢伸二

◆最後の打者:佐々木恭介

後期 9月26日 ロッテ優勝

*2位南海が日本ハムと引き分け

プレーオフ 10月9日 ロッテ 4-0 阪急(宮城)

◆胴上げ投手-捕手:村田兆治-村上公康

◆最後の打者:加藤秀司

 

1975年

前期 6月17日 阪急 0-0 南海 延長10回(大阪)

◆胴上げ投手-捕手:山口高志-中沢伸二

◆最後の打者:藤原満

後期 9月21日 近鉄 3-0 阪急(西宮)

◆胴上げ投手-捕手:鈴木啓示-有田修三

◆最後の打者:ウイリアムス(中飛)

プレーオフ 10月20日 阪急 5-3 近鉄(藤井寺)

◆胴上げ投手-捕手:山口高志-河村健一郎

◆最後の打者:羽田耕一

 

1976年

前期 6月24日 阪急 8-0 ロッテ(西宮)

◆胴上げ投手-捕手:山田久志-中沢伸二

◆最後の打者:得津高宏

後期 9月30日 阪急 5-2 南海(西京極)

◆胴上げ投手-捕手:山田久志-中沢伸二

◆最後の打者:柏原純一

 

1977年

前期 7月2日 阪急 2-1 ロッテ(西宮)

◆胴上げ投手-捕手:足立光宏-中沢伸二

◆最後の打者:村上公康

後期 10月5日 ロッテ優勝

*2位阪急が近鉄に敗れる

プレーオフ 10月15日 阪急 7-0 ロッテ(宮城)

◆胴上げ投手-捕手:足立光宏-中沢伸二

◆最後の打者:飯塚佳寛

 

1978年

前期 6月18日 阪急 5-2 ロッテ(川崎)

◆胴上げ投手-捕手:山田久志-宇野輝幸

◆最後の打者:榊親一

*近鉄がクラウンに連敗

後期 9月27日 阪急 4-1 ロッテ(川崎)

◆胴上げ投手-捕手:今井雄太郎-中沢伸二

◆最後の打者:江島巧

 

1979年

前期 6月26日 近鉄 1-1 南海(大阪)

◆胴上げ投手-捕手:村田辰美-梨田昌崇

◆最後の打者:山下慶徳(三振)

後期 10月5日 阪急 6-6 南海(西京極)

◆胴上げ投手-捕手:永本裕章-中沢伸二

◆最後の打者:定岡智秋

プレーオフ 10月16日 近鉄 2-1 阪急 延長10回(西宮)

◆胴上げ投手-捕手:山口哲治-梨田昌崇

◆最後の打者:簑田浩二(三振)

 

1980年

前期 6月27日 ロッテ 3-1 日本ハム(川崎)

◆胴上げ投手-捕手:村田兆治-高橋博士

◆最後の打者:富田勝(三振)

*試合後、近鉄が阪急に敗れる

後期 10月11日 近鉄 10-4 西武(藤井寺)

◆胴上げ投手-捕手:柳田豊-梨田昌崇

◆最後の打者:立花義家(二ゴロ)

プレーオフ 10月18日 近鉄 13-4 ロッテ(大阪)

◆胴上げ投手-捕手:村田辰美-梨田昌崇

◆最後の打者:有藤道世(三飛)

 

1981年

前期 6月24日 ロッテ 4×-3 西武(川崎)

*高橋博士の左前サヨナラ安打(投手:東尾修)

高橋のサヨナラヒットが出る直前、落合博満の代打に張本勲という豪華な交代も。

後期 9月23日 日本ハム優勝

*2位阪急が西武に敗れる

プレーオフ 10月13日 日本ハム 8-4 ロッテ(後楽園)

◆胴上げ投手-捕手:江夏豊-大宮龍男

◆最後の打者:江島巧

 

1982年

前期 6月25日 西武優勝

*2位阪急が敗れる

後期 9月28日 日本ハム 6-5 ロッテ(後楽園)

◆胴上げ投手-捕手:江夏豊-大宮龍男

◆最後の打者:庄司智久

プレーオフ 10月14日 西武 7-5 日本ハム(後楽園)

◆胴上げ投手-捕手:小林誠二-黒田正宏

◆最後の打者:クルーズ(三振)

 

1983年

10月10日 西武 5-4 阪急(西武)

◆胴上げ投手-捕手:森繁和-大石友好

◆最後の打者:弓岡敬二郎(左飛)

 

1984年

9月23日 阪急 8-4 近鉄(藤井寺)

◆胴上げ投手-捕手:今井雄太郎-藤田浩雅

◆最後の打者:大石大二郎(中飛)

 

1985年

10月9日 西武 6-3 近鉄(藤井寺)

◆胴上げ投手-捕手:東尾修-伊東勤

◆最後の打者:柳原隆弘(三振)

*広岡監督が病気療養のため不在だったので東尾が胴上げ。胴上げ投手がほんとに胴上げされました。

 

1986年

10月9日 西武 10-0 ロッテ(西武)

◆胴上げ投手-捕手:工藤公康-伊東勤

◆最後の打者:愛甲猛(中飛)

 

1987年

10月10日 西武 9-7 近鉄(藤井寺)

◆胴上げ投手-捕手:渡辺久信-伊東勤

◆最後の打者:吹石徳一(中飛)

 

1988年

10月19日 西武優勝

*近鉄がロッテと引き分け

 

1989年

10月14日 近鉄 5-2 ダイエー(藤井寺)

◆胴上げ投手-捕手:阿波野秀幸-山下和彦

◆最後の打者:伊藤寿文(三振)

 

1990年

9月23日 西武 9-3 日本ハム(西武)

◆胴上げ投手-捕手:潮崎哲也-伊東勤

◆最後の打者:田中幸雄(二ゴロ併)

 

1991年

10月3日 西武 13-1 日本ハム(西武)

◆胴上げ投手-捕手:鹿取義隆-伊東勤

◆最後の打者:大内実(中飛)

 

1992年

9月30日 西武 14-5 日本ハム(東京ドーム)

◆胴上げ投手-捕手:潮崎哲也-伊東勤

◆最後の打者:片岡篤史(左飛)

 

1993年

10月13日 西武 3-2 ロッテ(千葉マリン)

◆胴上げ投手-捕手:潮崎哲也-伊東勤

◆最後の打者:定詰雅彦(一ゴロ)

 

1994年

10月2日 西武 8-2 近鉄(藤井寺)

◆胴上げ投手-捕手:石井丈裕-伊東勤

◆最後の打者:吉田剛(三振)

 

1995年

9月19日 オリックス 8-2 西武(西武)

◆胴上げ投手-捕手:平井正史-中嶋聡

◆最後の打者:吉竹春樹(一ゴロ)

 

1996年

9月23日 オリックス 7×-6 日本ハム 延長10回(神戸)

*イチローが左翼線へサヨナラヒット(投手:島崎毅)

 

1997年

10月3日 西武 2×-1 ダイエー 延長10回(西武)

*鈴木健のサヨナラホームラン(投手:吉武真太郎)

 

1998年

10月7日 西武 5-2 近鉄(西武ドーム)

◆胴上げ投手-捕手:橋本武広-伊東勤

◆最後の打者:村上嵩幸(右飛)

 

1999年

9月25日 ダイエー 5-4 日本ハム(福岡ドーム)

◆胴上げ投手-捕手:ペドラザ-城島健司

◆最後の打者:藤島誠剛(三振)

 

2000年

10月7日 ダイエー 1-0 オリックス(福岡ドーム)

◆胴上げ投手-捕手:ペドラザ-城島健司

◆最後の打者:アリアス(遊ゴロ)

 

2001年

9月26日 近鉄 6×-5 オリックス(大阪ドーム)

*北川博敏の代打逆転満塁サヨナラホームラン(投手:大久保勝信)

 

2002年

9月21日 西武優勝

*2位ダイエーが引き分け

 

2003年

9月30日 ダイエー 13-10 ロッテ(千葉マリン)

◆胴上げ投手-捕手:篠原貴行-城島健司

◆最後の打者:佐藤幸彦(中飛)

*試合中、2位西武が敗れる

 

2004年

10月11日 西武 4-3 ダイエー 延長10回(福岡ドーム)

◆胴上げ投手-捕手:石井貴-野田浩輔

◆最後の打者:鳥越裕介(二ゴロ)

 

2005年

10月17日 ロッテ 3-2 ソフトバンク(福岡ドーム)

◆胴上げ投手-捕手:小林雅英-里崎智也

◆最後の打者:川崎宗則(左飛)

 

2006年

10月12日 日本ハム 1×-0 ソフトバンク(札幌ドーム)

*稲葉篤紀のサヨナラ二塁内野安打(投手:斉藤和巳)

 

2007年

9月29日 日本ハム 9-1 ロッテ(札幌ドーム)

◆胴上げ投手-捕手:MICHEAL-中嶋聡

◆最後の打者:ズレータ(三振)

 

2008年

9月26日 西武優勝

*2位オリックスが敗れる

 

2009年

10月6日 日本ハム 5×-4 西武 延長12回(札幌ドーム)

*金子誠のサヨナラ犠飛(投手:西口文也)

 

2010年

9月26日 ソフトバンク優勝

*2位西武が日本ハムに敗れる

 

2011年

10月1日 ソフトバンク 3-0 西武(西武ドーム)

◆胴上げ投手-捕手:馬原孝浩-細川亨

◆最後の打者:浅村栄斗(右飛)

 

2012年

10月2日 日本ハム優勝

*2位西武がロッテに敗れる

 

2013年

9月26日 楽天 4-3 西武(西武ドーム)

◆胴上げ投手-捕手:田中将大-嶋基宏

◆最後の打者:浅村栄斗(三振)

 

2014年

10月2日 ソフトバンク 2×-1 オリックス(福岡ドーム)

*松田宣浩が左中間にサヨナラヒット(投手:比嘉幹貴)

 

2015年

9月17日 ソフトバンク 5-3 西武(福岡ドーム)

◆胴上げ投手-捕手:サファテ-細川亨

◆最後の打者:秋山翔吾(中飛)

 

2016年

9月28日 日本ハム 1-0 西武(西武ドーム)

◆胴上げ投手-捕手:大谷翔平-大野奨太

◆最後の打者:外崎修汰(左飛)

 

2017年

9月16日 ソフトバンク 7-3 西武(西武ドーム)

◆胴上げ投手-捕手:サファテ-高谷裕亮

◆最後の打者:メヒア(三ゴロ)

 

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パ・リーグ 胴上げ投手回数

◆2回以上

5回 山田久志(阪急)
4回 足立光宏(阪急)
3回 潮崎哲也(西武)
2回 西村貞朗(西鉄)
2回 稲尾和久(西鉄)
2回 杉浦忠(南海)
2回 山口高志(阪急)
2回 村田兆治(ロッテ)
2回 村田辰美(近鉄)
2回 江夏豊(日本ハム)
2回 今井雄太郎(阪急)
2回 ペドラザ(ダイエー)
2回 サファテ(ソフトバンク)

 

パ・リーグ 胴上げ捕手回数

◆2回以上

9回 伊東勤(西武)
8回 中沢伸二(阪急)
4回 野村克也(南海)
4回 梨田昌崇(近鉄)
3回 和田博実(西鉄)
3回 城島健司(ダイエー)
2回 筒井敬三(南海)
2回 日比野武(西鉄)
2回 岡村浩二(阪急)
2回 大宮龍男(日本ハム)
2回 中嶋聡(オリックス・日本ハム)
2回 細川亨(ソフトバンク)

 

パ・リーグ 最後の打者2回以上

江島巧(ロッテ)

浅村栄斗(西武)

 

 

参考サイト・資料

日本プロ野球記録

・『日本プロ野球優勝伝説238―完全保存版 (B・B MOOK 1117) 』(ベースボールマガジン社 2014年)

 

 

胴上げ投手&最後の打者(日本シリーズ編)

優勝決定試合・胴上げ投手&最後の打者(セ・リーグ編)

優勝決定試合・胴上げ投手&最後の打者(1リーグ時代編)

 

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