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【プロ野球記録】1イニング3与死球

2017年6月30日に甲子園球場でおこなわれた阪神vsヤクルトの試合で、阪神の先発・青柳晃洋投手が1イニングで3つのデッドボールを与えるというプロ野球タイ記録を残しました。


相手のヤクルト打線を4回までノーヒットに抑えて迎えた5回表。ヒットと2ベースを連続して打たれて無死二、三塁のピンチ。

大引啓次選手と藤井亮太選手に連続してデッドボールを与え押し出しで1失点。

2アウトを取ったものの、坂口智隆選手にヒット(2点タイムリー)を打たれたあと、上田剛史選手にもデッドボールを与えて、これで1イニング3与死球のワーストタイ記録を作ってしまいました。

その後、押し出しの四球でも1点を失い計4失点。結局この回の乱れが元となり3-4でヤクルトに敗れてしまいました。

 

青柳投手の1イニング3与死球は史上10人目の記録となります。

 

1イニング3与死球

1イニング3与死球を記録した投手はこちら。

年月日 投手(所属) 相手
1977年5月19日 宮本幸信(日本ハム)S 近鉄
1979年5月12日 望月卓也(ロッテ) 日本ハム
1979年8月1日 西本聖(巨人) 広島
1981年4月8日 村田辰美(近鉄)○ 南海
2004年4月17日 石井貴(西武) ダイエー
2010年9月4日 ジオ(広島)○ 阪神
2014年7月4日 田島慎二(中日) 巨人
2014年7月14日 スタンリッジ(ソフトバンク) ロッテ
2015年5月8日 塚原頌平(オリックス) 日本ハム
2017年6月30日 青柳晃洋(阪神) ヤクルト

名前・所属の後の○…勝利投手、S…セーブ

1979年の望月卓也投手は、3番手として登板して古屋英夫、加藤俊夫、高代延博に3者連続でデッドボールを与えてしまいました。

3人連続与死球は2014年の田島慎二投手も。3点ビハインドの7回裏に登板し村田修一、アンダーソン、長野久義に3者連続デッドボールで無死満塁のピンチに。その後、2者連続三振と内野ゴロで抑え無失点で切り抜けました。

1979年8月1日に西本聖投手が与えた死球で衣笠祥雄選手は左肩甲骨を骨折する重傷を負ってしまいました。連続試合出場が1,122試合でストップしてしまう危機を迎えましたが、翌日の試合に代打で出場するという鉄人ぶりを見せました。

 

 

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