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【大相撲記録】関脇で初日から10連勝以上

2017/03/26

2017年3月場所、関脇に返り咲いた高安が初日から10連勝の快進撃。

1場所15日制が定着した1949年10月場所以降、初日から10連勝以上した関脇は高安で14人目。

過去の13人は全員大関以上に昇進しています。

高安の今後にも期待が持てますね。

 

関脇 初日からの連勝記録(10連勝以上)

連勝 場所 力士 最終成績
14 1981年01月 千代の富士 14勝1敗◎★
12 1957年03月 朝汐 13勝2敗◎★
12 1983年05月 北天佑 14勝1敗◎★
12 2007年09月 琴欧州 13勝2敗○
11 1952年09月 栃錦 14勝1敗◎★
11 1994年09月 武双山 13勝2敗△
11 2006年03月 白鵬 13勝2敗○★
10 1958年03月 琴ヶ浜 13勝2敗○★
10 1962年03月 佐田の山 13勝2敗◎★
10 1963年01月 豊山 13勝2敗△★
10 1974年01月 北の湖 14勝1敗◎★
10 2007年07月 琴光喜 13勝2敗△★
10 2010年03月 把瑠都 14勝1敗△★
10 2017年03月 高安 12勝3敗

◎…優勝 ○…優勝同点 △…準優勝

★…場所後大関昇進

 

最高は14連勝

関脇で15戦全勝を果たした力士はまだいません。

連勝の最高記録は1981年1月場所、千代の富士の14連勝。

14連勝で千秋楽を迎えた千代の富士は、1敗の横綱北の湖と対戦。吊り出しで敗れ優勝決定戦になるも今度は上手出し投げで這わせて初優勝。

テレビ中継の視聴率の記録も更新するなど、日本中がウルフフィーバーに沸きました。

また過去13人中、14勝1敗が5人、13勝2敗が8人とみんな13勝以上の好成績を残しています。

 

ほぼみんな直後に大関昇進

13人中11人が直後に大関昇進を果たしています。

琴欧州と武双山が翌場所も関脇に据え置かれています。

 

琴欧州は3場所前(2005年5月)が前頭5枚目で横綱大関と総当たりでは無かったのでもう1場所様子を見ることに。翌場所(2005年11月)も11勝4敗の好成績をあげ、昇進直前3場所の合計が36勝9敗と堂々の大関昇進となりました。

 

大関昇進まで時間がかかったのが武双山。大関取りに挑戦となった翌場所(1994年11月場所)、まさかの5連敗スタート。中盤に7連勝して盛り返すも終盤3連敗で負け越してしまい、大関昇進どころか関脇陥落の憂き目に。

その後もケガなどがあり三役と前頭を往復することを繰り返し、大関昇進を果たすのは34場所後の2000年5月場所。約5年の月日を要してしまいました。

 

さて高安は何勝できるでしょうか。大関昇進は? それはいつになるのか?

今後が楽しみですね。

 

 

【大相撲記録】大関昇進直前3場所の成績

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