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ベイスターズ倉本寿彦選手が茅ヶ崎でトークイベント(2017年1月10日 茅ヶ崎カルチャー大学「ひかり輝く茅ヶ崎の星」)

2017年1月10日(火)、茅ヶ崎市出身で横浜DeNAベイスターズの倉本寿彦選手を招いてのトークイベント「第3回茅ヶ崎カルチャー大学~ひかり輝く茅ヶ崎の星~」が茅ヶ崎市役所分庁舎6階のコミュニティホールで開催されました。

「茅ヶ崎の星」の「星」は、スターと読むとのことです。

 

出席者

横浜ベイスターズを、そして茅ヶ崎を愛する3人が出席。

・倉本寿彦選手

横浜DeNAベイスターズ内野手。茅ヶ崎市立萩園中出身。

 

・村瀬秀信氏(@H_MURAN)

ライター。茅ヶ崎西浜高校出身。著書にベイスターズの苦闘の歴史を綴った「4522敗の記憶」や「気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている」など。

・ジョージ=カックル氏(MC)

鎌倉生まれ。横浜スタジアムのスタジアムDJを務める

 

トークイベントは初めてという倉本選手。しゃべるのも苦手ということでトークのイベントは断っているそうですが、地元・茅ヶ崎のためならということで来てくれました。茅ヶ崎市民として感激です!

 

以下、トークイベントで話した内容をお届けします。

テーマごとにまとめたので、時系列順ではないことをご了承ください。

 

茅ヶ崎の思い出

生まれは横浜ですが、育ったのは茅ヶ崎の倉本選手。

小さい頃は海に行ったり、今は無きビッグウェーブでボーリングを楽しんでいたり、バイキングハローで運動会の打ち上げをしたりという話で会場から歓声が沸きあがりました。

自分の知っている場所でスターも遊んでいたとなると、とてつもなく親近感がわいてきますよね。

 

ただ寒川シニアに所属していたため、土日はほとんど相模川にかかる銀河大橋のたもとにあるグラウンドで野球の練習に汗を流す日々であまり遊びには行けなかったそう。

今では茅ヶ崎に帰ってこれるのは正月休みぐらいだそうです。

グローブの手のひらの部分にはえぼし岩の刺繍があるところなど茅ヶ崎愛は健在。

 

25歳まではやりぬく

寒川シニアで野球の腕を鍛えた倉本選手は名門横浜高校に進学。

プロ野球選手になることよりも横浜高校に入って甲子園に出ることに憧れていたとか。

3年生の2008年に春夏連続して甲子園に出場し夢を叶えました。同学年の土屋健二投手(日本ハム→DeNA)、1学年下の筒香嘉智選手(DeNA)らと共に夏はベスト4まで駒を薦めました。

高校卒業後は、創価大学から日本新薬を経て2014年のドラフト会議で3巡目で指名され横浜DeNAベイスターズに入団。

横浜高校の渡辺元智監督や小倉清一郎部長からは「まさかプロに行くとは思わなかった」と言われ、ちょっとショックだったとか。

 

大学のときにドラフト指名にかからず心折れかけましたが、年齢的にプロ野球入りが可能であろうぎりぎりの期限である25歳までは最後までやり抜くと親と決めたということです。

正直少し諦めかけたこともあったけど、親がやりなさいと半ば強制的に言ってきたので続けられたとか。

親が子の進路に干渉するというのはあまりよくないイメージですが、場合によっては功を奏することもあるんだなあと。

そして見事25歳になる前にプロ入りを決めました。20年活躍できるプロ野球選手を目指すとのこと。

 

バッティングと守備

小学1年からずっと公園でみんなと一緒に野球をやっていて、中学までは右バッターだったそう。

打率は左で打ったときのほうがいい。ただ右のほうが当たれば飛ぶ!

 

守備は小さいころからコンクリートの壁にぶつけて1人で壁当てをやっていました。地道にがんばっていたんですね。

派手なプレーよりもアウトを確実に取れるのがいい守備という考え。基本的な土台を大事に堅実に守備をこなす。

ファインプレーを決めてもいつもクールに顔は崩さないように意識している。でも「俺やったぜ 今のいいでしょ」みたいなファインプレーのときは帰って動画を確認しているとのこと。

 

食べ物の好き嫌い

ブロッコリー→嫌い カリフラワー→絶対イヤ ズッキーニ→絶対イヤ かぼちゃ→大丈夫

スポーツ選手にしては好き嫌いが多い?

 

寮にいたときは食堂で24時間カレーが食べられた。このカレーは最近になって球場でも売り出すようになりました。

最近は寮を出てひとりぐらしなので料理もするそう。

気を付けていることは、たまごやきとウインナーは毎日食べること。

 

エリアンと仲良し

二遊間を組むことも多いエリアンはめっちゃ絡んでくる。けど何言ってるか分からない。英語ですしね。

球場入りするのがとても早くグラウンドの真ん中を走りまくっている。とても練習熱心なんです。

日本語おぼえるのは早い。

ロッカーが隣り。自分のシールを貼って「ここから入るな」と縄張りを主張してくるお茶目な面も。

LINEでもやり取りをしていて、アメリカの帰っているエリアンから雪の写真が送られてきたそうです。

 

初のCS進出

2016年シーズンは3位となり、ベイスターズは初めてCS(クライマックスシリーズ)に進出しました。

1戦も負けられない高校野球に戻ったような必死さで、シーズン中とはちょっと違う硬さが出たとか。

敵地ながら東京ドームの声援に感動。守備に付きながらも真っ青に染まるスタンドをファン目線で見てしまった。

 

CS第3戦11回表、先頭打者の倉本選手の打球が巨人・沢村投手の右足を直撃。沢村投手は緊急降板となってしまいましたが、倉本選手いわく「そんなに当たってなかったと思う」だそうです。

 

先輩後輩の絆

小さい頃は石井琢朗選手に憧れてバッティングフォームのマネをしており、もちろん今でも憧れの存在。会ったら真剣に野球の話をしたいそうです。

茅ヶ崎出身の大先輩山本昌とは現役生活が1年かぶるも対戦は無し。中日戦の時には挨拶に行っており、いつも声をかけてもらっていた。

「これからたのむぞ」と激励されたそうです。茅ヶ崎の先輩後輩の絆は繋がっていたんですね。山本昌に続くプロ野球選手として2人目の茅ヶ崎市民栄誉賞受賞を期待したいですね。

 

誕生日サプライズ

1月7日が誕生日の倉本選手。誕生日パーティーが開かれることになり、バースデーケーキを運んできたのは……

古村徹選手!

茅ヶ崎西浜高校出身で、茅ヶ崎市内の高校で初めて2011年にドラフト会議で指名されベイスターズに入団。

2014年限りで退団し打撃投手に転向。そこで倉本選手と一緒に汗をながしました。

現在は独立リーグ四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツに所属。

突然の古村選手登場のサプライズに倉本選手も驚きを隠せませんでした。

古村選手がプロ野球に復帰したら対戦しよう!と、茅ヶ崎市出身と茅ヶ崎市内の高校出身の2人が熱い約束を交わしあいました。

 

最後には抽選で倉本選手からプレゼントが渡される企画も。

抽選番号「118番」で臨みましたが、残念ながらハズレました。

 

あっという間の2時間。目の前で見た倉本選手はホントにかっこよかったです。

守備の要、打撃のキーマンとして益々活躍してほしいです。茅ヶ崎市民の一人として応援しています。

 

 

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