ミュージック エッセイ

僕がテレビの前で目撃した「NHKのど自慢」迷シーン3選

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日曜のお昼を彩るテレビ番組として大人気の「NHKのど自慢」

一般素人が歌の上手さを競い合うだけにもかかわらず、面白さは何年たっても色褪せません。

テレビ慣れしていない普通の人たちが生放送の番組に出演するのですから、ハプニングの多さも数知れず。

そこで長年のど自慢を見続けてきて、テレビの目の前で目撃した迷シーンを思い出すかぎりあげてみようと思います。

 

1

つい先日の放送。九州地方のとある会場で出てきたのはピンクレディのUFOを歌う可愛らしい2人姉妹。

イントロに合わせてUFOのフリをしっかりと揃える2人。しかし、歌のほうはまるで楽譜が存在しないようにまったく合わってない……。

客席が少々ざわつくなか、鳴った鐘の回数は1回!

のど自慢の鐘は、合格の連打と不合格の鐘2つが基本。けっこう昔は鐘1つというのも出ていましたが、最近はもう聴かれないものとなっていました。出場者が傷つくといけないという配慮から廃止になったんだと思ってました。

廃止されていなかったんですね。でも鐘1つはよほどのことでしょう。

 

歌い終わったあとの司会のアナウンサーと姉妹のやり取り。

アナ「練習いっぱいしたんだよ、ね……?」

姉妹「はーい!」

アナ「練習どのくらいしたの?」

姉妹「5か月以上しましたー」

アナ「5か月練習して……(汗。えっ、それはなんの練習をしたのかな?」

姉妹「踊りです」

アナ「踊りの! 踊りのほうにちょっと力が寄っちゃったんだね」

 

このやり取り、めっちゃ微笑ましかった。

結局姉妹は、場を盛り上げたこともあってか審査員特別賞を受賞しました。よかったね。

 

2

とある港町(だったと思う)の会場で。

トップバッターで出てきたのは、ねじり鉢巻を頭に巻いたいかにも漁師然としたおやじ。これは鳥羽一郎の「兄弟船」を歌うに違いないと一瞬で確信したね。

しかしマイクを手に取ったおやじが放った言葉に耳を疑いました。

 

「1番、スリル(布袋寅泰)!」

 

ベイべ、ベイベ、ベイベ……と勢よく歌い出すおやじ。

ノリよく歌い続ける画面の中のおやじを茫然と見つめるほかなかったです。

 

3

のど自慢で歌う人は歌詞を見ることができないんですよね。ちゃんと歌詞を暗記してこないといけません。でも緊張で飛んじゃうこともありえます。

とあるおばあちゃんの選曲は松原のぶえの「おんなの出船」

この歌、冒頭から「涙」が5回続くのですが……

おんなの出船(歌詞)|J-Lyric.net

涙、涙…と歌いだしたおばあちゃん。

しかし「涙」が5回過ぎても止まる気配がありません。

6回、7回、8回と繰り返してやっと「涙」終了。

何回「涙」歌ったか分からなくなっちゃんただね。

 

 

生放送は思いがけないハプニングに見舞われるもんですね~。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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