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【プロ野球記録】1イニング2本のホームラン

2016年5月7日に東京ドームでおこなわれた巨人-中日5回戦の2回表、中日のビシエド選手は10号ソロホームランと11号3ランホームランと1イニング2本のホームランを放ちました。(どちらも今村信貴投手から放つ)

試合も中日が8-1と大勝しました。

 

1イニング2本のホームランは2009年のブラゼル(阪神)以来の快挙。

過去に1イニング2本のホームランを打ったのは打者はこちらです。

 

年月日 選手(所属) 相手
1948.05.16 川上哲治(巨人) 金星 1回裏
1950.05.28 白石勝巳(広島) 西日本 8回表
1951.10.05 飯島滋弥(大映) 阪急 7回表
1964.05.31 中田昌宏(阪急) 近鉄 7回裏
1965.10.03 山内一弘(阪神) 広島 4回裏
1969.08.14 カークランド(阪神) 巨人 2回表
1972.08.02 大島康徳(中日) ヤクルト 2回表
1977.08.09 大島康徳(中日) 巨人 6回裏
1980.08.07 山崎裕之(西武) 近鉄 7回表
1982.08.24 掛布雅之(阪神) ヤクルト 7回裏
1983.09.01 山崎裕之(西武) 日本ハム 8回裏
1985.05.12 原辰徳(巨人) 大洋 8回表
1985.10.22 岡村隆則(西武) 日本ハム 6回表
1993.05.19 池山隆寛(ヤクルト) 広島 3回裏
1994.06.11 石毛宏典(西武) ダイエー 7回裏
1998.08.09 ニール(オリックス) ダイエー 5回裏
2001.04.13 城島健司(ダイエー) オリックス 9回表
2001.04.18 ミッチェル(ダイエー) ロッテ 2回裏
2006.05.10 ラロッカ(ヤクルト) 西武 4回裏
2009.08.26 ブラゼル(阪神) 横浜 5回表
2016.05.07 ビシエド(中日) 巨人 2回表

 

1イニング2ホームランの第1号は1948年の川上哲治で1リーグ時代唯一の記録。初回に11点を取る快勝。

1951年の飯島滋弥は1イニング2ホームランを含む1試合3本のホームランで11打点の荒稼ぎ。

2回経験しているのは大島康徳(1972年、1977年)と山崎裕之(1980年、1983年)。1977年の大島は1試合で3本塁打。

1993年5月19日のヤクルト-広島。3回裏に池山隆寛の2本のホームランを含め一挙11点を奪い13-5と突き放すも8回表に16-16の同点に追いつかれまさかの延長戦に突入。延長に入ると一転膠着状態になり14回裏サヨナラでようやくケリをつけました。

2001年4月は、城島健司(1試合3本)、ミッチェルと同じダイエーの選手が一月に2回も記録。この城島を最後に日本人で1イニング2ホームラン打った選手は出ていません。

 

2006年のラロッカは前日にも1試合3本とホームランを固め打ちしました。しかし、年間では18本と苦戦。

 

1993年のヤクルトが延長14回まで行って危なかったですが、1イニング2ホームランを打ったチームがすべて試合のほうも勝利を収めています。

 

 

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