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サル年なので「さる・るるる」を読み返してみました

あけましておめでとうございます。

2016年初読書は、サル年ということで「さる・るるる」

ルルさ さるるるる 16010101

五味太郎さんの手による絵本で、子供のころ(幼稚園ぐらい?)のときに初めて読んで、とってもおもしろかったと記憶しています。

あらためてウン十年ぶりに読んでみて、やはりおもしろい。とくにお猿さんのとぼけた顔の絵がなんともいえない味わいをもっていて、思わずくすっと笑ってしまいます。

そういえば幼い当時、この作品がきっかけで五味太郎さんのことが好きになり、五味さんの絵本を次々と読んでいったものでした。

五味さんの絵本は言葉遊び的なセンスがすばらしいです。五味さんの絵本を読むたび、もっと他の五味さんの絵本を読みたくなる。本好きになっていった原点はここにあったのかもしれないです。

 

「さる・るるる」では、「さる・くる」「さる・みる」……のように、「る」で終わる基本動詞を見開き2ページでひとつずつ紹介していきながら自然とストーリーが組みあがっています。

うっかり全部書いてしまいそうになりますが、14の動詞のみでしっかりオチのある物語が仕上がっています。

ルルさ さるるるる 16010103

 

幼少期、はじめて本というものに出会ったころを思い出させてくれる……。

たまにはそんな初心に帰るような読書の時間もよいのではないでしょうか。

「さる・るるる」には続編もあります。

 

「さる・るるる―ONE MORE」

今度は料理に挑戦。平野レミ顔負けの見事な手さばきをみせる! しかし完成した料理に待っていた運命とは……?

 

「さる・るるる・る」

さる逃走中! 追手?から逃げるさるに衝撃の結末。後半の数ページに力技の動詞紹介も。

 

いずれも読めばほのぼの笑顔になる一冊となってます。

 

 

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