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【プロ野球記録】トリプルスリー(333)達成者一覧

2016/10/01

プロ野球で一人の打者が、打率3割以上、ホームラン30本以上、盗塁30個以上を同一シーズンに達成することをトリプルスリー(333)といいます。

2015年のシーズンでは、東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手と福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手の二人が333を達成しました。

両リーグ同時にトリプルスリー(333)を達成する打者が出現したのは1950年以来65年ぶりのことです。

2016年には山田哲人選手が史上初の2年連続トリプルスリーを達成しました。盗塁王にも2年連続輝きました。

 

 

トリプルスリー(333)達成者

選手(所属) 打率 盗塁
1950 岩本義行(松竹) .319 39 34
1950 別当薫(毎日) .335 43 34
1953 中西太(西鉄) .314 36 36
1983 蓑田浩二(阪急) .312 32 35
1989 秋山幸二(西武) .301 31 31
1995 野村謙二郎(広島) .315 32 30
2000 金本知憲(広島) .315 30 30
2002 松井稼頭央(西武) .332 36 33
2015 山田哲人(ヤクルト) .329 38 34
2015 柳田悠岐(ソフトバンク) .363 34 32
2016 山田哲人(ヤクルト) .304 34 30

太字はタイトル獲得

 

 

2002年の松井稼頭央は二塁打30本以上(46本)も記録。

1950年の別当薫はホームランを40本台(43本)に乗せました。333ならぬ334ですね。

334…。334…。

334とは、ある球団のファンのかたにはトラウマを思い出せてしまったかもしれませんが……。

しかも、この別当が達成した年というのが、阪神タイガースから毎日オリオンズに移籍してきた初年度のこと。オリオンズというのは千葉ロッテマリーンズの前身球団に当たるわけでして。やはりこの両球団は浅からぬ因縁があるようですな。

 

惜しくもトリプルスリー(333)ならず

惜しいところでトリプルスリー(333)達成をのがした主な選手はこちら。

選手(所属) 打率 盗塁
1950 川上哲治(巨人) .313 29 34
1950 青田昇(巨人) .332 29 34
1958 長嶋茂雄(巨人) .305 29 37
1963 張本勲(東映) .280 33 41

 

巨人の3選手は、ホームランがあと1本少なくてトリプルスリー達成を逃しました。

長嶋茂雄は実はホームラン30本打っているんですが、ダイヤモンドを一周するときに一塁を踏み忘れてしまってアウトになり、ホームランを取り消されてしまいました。(記録は一塁ゴロ。1958年9月19日広島戦)

 

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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