…大相撲記録 …優勝力士一覧

幕内優勝力士一覧 9 2001年~2010年

2016/01/27

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

21世紀に入り、モンゴル出身の朝青龍が台頭。ひとり横綱として相撲界をひっぱっていきます。モンゴルの後輩・白鵬も横綱に昇進し無類の強さを発揮します。

 

2001年(平成13年)

場所 優勝力士(優勝回数) 成績
01月 横綱 貴乃花 (21) 14勝1敗
03月 大関 魁皇 (2) 13勝2敗
05月 横綱 貴乃花 (22) 13勝2敗
07月 大関 魁皇 (3) 13勝2敗
09月 前2 琴光喜 (初) 13勝2敗
11月 横綱 武蔵丸 (9) 13勝2敗

*年間最多勝* 武蔵丸73勝17敗

1月と5月の優勝決定戦はいずれも貴乃花と武蔵丸の間でおこなわれたもの。とくに5月は膝を負傷した貴乃花の渾身の投げに、当時の小泉首相も表彰式で「痛みに耐えてよくがんばった。感動した!」と絶叫。

 

 

2002年(平成14年)

場所 優勝力士(優勝回数) 成績
01月 大関 栃東 (初) 13勝2敗
03月 横綱 武蔵丸 (10) 13勝2敗
05月 横綱 武蔵丸 (11) 13勝2敗
07月 大関 千代大海 (2) 14勝1敗
09月 横綱 武蔵丸 (12) 13勝2敗
11月 大関 朝青龍 (初) 14勝1敗

*年間最多勝* 朝青龍66勝24敗

1月は新大関栃東が千代大海との優勝決定戦を制し初優勝。

9月は7場所連続休場明けの貴乃花と武蔵丸の千秋楽相星決戦。今度は武蔵丸が心を鬼にして勝利しました。

 

 

2003年(平成15年)

場所 優勝力士(優勝回数) 成績
01月 大関 朝青龍 (2) 14勝1敗
03月 大関 千代大海 (3) 12勝3敗
05月 横綱 朝青龍 (3) 13勝2敗
07月 大関 魁皇 (4) 12勝3敗
09月 横綱 朝青龍 (4) 13勝2敗
11月 大関 栃東 (2) 13勝2敗

*年間最多勝* 朝青龍67勝18敗5休

1月貴乃花が引退。代わりに2場所連続優勝を果たした朝青龍が横綱に。

11月には武蔵丸も引退。朝青龍の一人横綱時代に突入。

 

 

2004年(平成16年)

場所 優勝力士(優勝回数) 成績
01月 横綱 朝青龍 (5) 15勝0敗
03月 横綱 朝青龍 (6) 15勝0敗
05月 横綱 朝青龍 (7) 13勝2敗
07月 横綱 朝青龍 (8) 13勝2敗
09月 大関 魁皇 (5) 13勝2敗
11月 横綱 朝青龍 (9) 13勝2敗

*年間最多勝* 朝青龍78勝12敗

1月から5月にかけて朝青龍が35連勝。5月は朝青龍の連勝を止めた北勝力との間で優勝決定戦。

9月の優勝で11月は地元魁皇の綱取りで大いに盛り上がりましたが12勝3敗に終わり惜しくも綱には手が届きませんでした。

 

 

2005年(平成17年)

場所 優勝力士(優勝回数) 成績
01月 横綱 朝青龍 (10) 15勝0敗
03月 横綱 朝青龍 (11) 14勝1敗
05月 横綱 朝青龍 (12) 15勝0敗
07月 横綱 朝青龍 (13) 13勝2敗
09月 横綱 朝青龍 (14) 13勝2敗
11月 横綱 朝青龍 (15) 14勝1敗

*年間最多勝* 朝青龍84勝6敗

前年11月からの連覇を新記録の7まで伸ばすと共に、史上初にして唯一の年間6場所完全制覇を達成。

年間勝星も1978年に北の湖が記録した82勝を超える84勝まで伸ばしました。

 

2006年(平成18年)

場所 優勝力士(優勝回数) 成績
01月 大関 栃東 (3) 14勝1敗
03月 横綱 朝青龍 (16) 13勝2敗
05月 大関 白鵬 (初) 14勝1敗
07月 横綱 朝青龍 (17) 14勝1敗
09月 横綱 朝青龍 (18) 13勝2敗
11月 横綱 朝青龍 (19) 15勝0敗

*年間最多勝* 朝青龍67勝11敗12休

1月は栃東が朝青龍の8連覇を阻止して優勝。しかしこの時、まさかこれから10年間日本出身力士が優勝できなくなるとは思いもしませんでした。

5月には朝青龍休場の間隙をついて、新大関白鵬が雅山との優勝決定戦を制して初優勝。最多幕内優勝回数への一歩目を踏み出しました。

 

 

2007年(平成19年)

場所 優勝力士(優勝回数) 成績
01月 横綱 朝青龍 (20) 14勝1敗
03月 大関 白鵬 (2) 13勝2敗
05月 大関 白鵬 (3) 15勝0敗
07月 横綱 朝青龍 (21) 14勝1敗
09月 横綱 白鵬 (4) 13勝2敗
11月 横綱 白鵬 (5) 12勝3敗

*年間最多勝* 白鵬74勝16敗

1月、ついに朝青龍の優勝回数が20回に到達。

3月・5月と連続優勝した白鵬が横綱に昇進。ついに朝青龍の一人横綱時代に終止符が打たれました。

しかし朝青龍がちょこっとサッカーをしてしまった関係で謹慎。白鵬の一人横綱状態になってしまいました。

 

 

2008年(平成20年)

場所 優勝力士(優勝回数) 成績
01月 横綱 白鵬 (6) 14勝1敗
03月 横綱 朝青龍 (22) 13勝2敗
05月 大関 琴欧洲 (初) 14勝1敗
07月 横綱 白鵬 (7) 15勝0敗
09月 横綱 白鵬 (8) 14勝1敗
11月 横綱 白鵬 (9) 13勝2敗

*年間最多勝* 白鵬79勝11敗

白鵬が年間4回優勝するなど、時代は朝青龍から白鵬へと移りゆく予感ぷんぷん。

 

 

2009年(平成21年)

場所 優勝力士(優勝回数) 成績
01月 横綱 朝青龍 (23) 14勝1敗
03月 横綱 白鵬 (10) 15勝0敗
05月 大関 日馬富士 (初) 14勝1敗
07月 横綱 白鵬 (11) 14勝1敗
09月 横綱 朝青龍 (24) 14勝1敗
11月 横綱 白鵬 (12) 15勝0敗

*年間最多勝*  白鵬86勝4敗

白鵬が86勝の年間勝利数新記録を達成しました。朝青龍が2005年に記録した84勝を抜きました。

年間で4敗しかしていないのに、決定戦では3連敗して優勝は3回にとどまりました。とくに9月はこの場所2勝13敗の翔天狼に喫した1敗が致命傷になってしまいました。

 

 

2010年(平成22年)

場所 優勝力士(優勝回数) 成績
01月 横綱 朝青龍 (25) 13勝2敗
03月 横綱 白鵬 (13) 15勝0敗
05月 横綱 白鵬 (14) 15勝0敗
07月 横綱 白鵬 (15) 15勝0敗
09月 横綱 白鵬 (16) 15勝0敗
11月 横綱 白鵬 (17) 14勝1敗

*年間最多勝*  白鵬86勝4敗

1月場所後についに朝青龍がやめさせられました引退しました。

白鵬の一人横綱時代になり、1月場所14日目から無人の野を行くかごとくの快進撃。11月場所2日目に稀勢の里に土を付けられるまで63連勝を記録しました。

年間勝利は2年連続して86勝を達成。

 

 

幕内優勝力士一覧 1 1909年~1926年

幕内優勝力士一覧 2 1927年~1940年

幕内優勝力士一覧 3 1941年~1950年

幕内優勝力士一覧 4 1951年~1960年

幕内優勝力士一覧 5 1961年~1970年

幕内優勝力士一覧 6 1971年~1980年

幕内優勝力士一覧 7 1981年~1990年

幕内優勝力士一覧 8 1991年~2000年

幕内優勝力士一覧 10 2011年~

 

【大相撲記録】幕内優勝回数ランキング

 

..

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ブログを書いている人=まるほん

握手会アンバサダー
松井玲奈推しのKSDD
大相撲記録アナリスト
野球記録調査員
サザン愛好家
カラアゲニスト志望
etc……
まるほんの詳しいプロフィールはこちら

フォローしていただけたら泣いて喜びます。

Twitter @maruhon38

   
Google+ まるほん


Feedlyに登録できます。
follow us in feedly

-…大相撲記録, …優勝力士一覧